解決済み
留学か看護私はフライトアテンダントになりたいです。その後は看護士になり、青年海外協力隊に参加したいです、今は、学生なのですが、来年卒業します。韓国語がとても好きで韓国にりゅうがくにいくか、看護学校にいくかなやんでいます。どちらがいいとおもいますか?
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やりたいことをいっぱいお持ちの質問者様に、羨ましさよりも、ちょっと心配などをしたりします。失礼な言い方になるかもしれませんが、冷静に受け止めて下さいね。フライトアテンダントは、腰掛けですか?韓国への留学は、何のためですか?もう少し自分の人生設計をお立てになってはいかがでしょうか。 文面から来春22歳で卒業されると仮定しますね。まず最低一年間韓国への留学をされたとすると、23歳で帰国。うまく航空会社に採用されフライトアテンダントになられたとしても、周囲のいろいろが見えてくるのに数年、これで20代終わり。ここから看護学校へ通い看護士になられると、もう30代半ばですよ。ここでも数年の実務経験を積まれたとすると、協力隊の応募資格ぎりぎりの年齢40歳が見えてきます。そこから協力隊の選考に受かられ二年の派遣から帰国され、さて再就職です。すべてが上手くいっての話です。 どれもこれもが中途半端なように思えませんか。フライトアテンダントにしても、看護士にしても、実務経験の長さがものをいう職業です。 質問者様が、いま一番やってみたいのは何ですか?まずそれに着手し、嫌になるまでやってみてはいかがですか。次のことを頭に入れつつ取り組むのではなく、自分にとってのぎりぎりまで。 いろいろなことをやってみたくなるのも分からなくはないですが、一度の人生でできることは限られています。フォレスト・ガンプのような生き方は、やはり夢物語です。 私はそれを否定的な考えなどとは、ちっとも思いません。
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あなたが描く将来は、フライトアテンダント→看護師→青年海外協力隊とのことですね。そして迷っているのは韓国留学か看護学校。 では、フライトアテンダントになる為にいつ準備するのでしょうか。専門学校に行くのか、航空会社の採用試験を受けるのか、またそれはいつ予定していますか。それから、韓国語は趣味として勉強したいのでしょうか。 将来的に青年海外協力隊に参加するのであれば、何か技術をもっていなければなりません。 フライトアテンダントや韓国留学はとりあえず置いておいて、まず看護学校に行って看護師の資格をとるのはどうでしょうか。数年間、日本でしっかり勉強し看護師としての実務を経験した上で、強い希望があるのなら韓国に留学したり、青年海外協力隊に参加する準備をしてはいかがでしょうか。
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