工業高校建築科二年生の女です。 私は卒業後関東方面に就職したいと思っています。 理由は、東京オリンピックが開…

Question

工業高校建築科二年生の女です。

私は卒業後関東方面に就職したいと思っています。

理由は、東京オリンピックが開催されるにあたって、少しでも協力したいという事です。

そのような仕事に少しでも携わりたいと高校の先生に相談したところ、関東方面がやはり仕事は多くなるのではないかと言われました。

私の本当の夢は大工でした。
しかし私は女で、腰に持病があります。
柔道を長年していましたが、女じゃ力仕事をしても邪魔になるだけだと思いました。

本当に大工がやりたく建築科に入りましたが、できないとわかり、それでも建築業に携わりたい私は、施工管理士の資格をとることに決めました。

施工管理士は現場監督などの仕事があり、施工管理士の資格をとって、現場監督やりたいと親に言ったところ、建築士の父は反対。

やはり現場監督は現場にたって実際にやってみないと指示などが出せない。
と言われました。

それは私も思いました。
しかし、私は実務経験を積んで、二級建築士、一級建築士と資格を取る勉強をしたかったんです。

反対され、建築業に携わるためには、他にどんな仕事があるのか、関東方面に行って、果たして本当に建築業がオリンピック近くにあるのか。

どうしてもオリンピックの為に建築業に携わりたいのです。

それに、女は建築業ではあまり就職で取ってもらえないと聞いたので、それがすごく気になりました。

女性で大工はやはり難しいのでしょうか。

女性で建築業に携わっている方のお話がとても聞きたいです。

お願いします！！！！！！

Answer 1

あなたはオリンピック喉に似ています 有用なことはいかがでしょうか。
高校生であるので、それは避けられませんが、夢のような世界も見られますか。
最初に、それが関東へ来ただけで、関東の会社がオリンピック大会を引き継いだとしても、伝えるはありません。
恐らく、国の至る所の建設会社は下請けなどで、携わるんかもしれません。
それをそれだと思うことの会社は理解しますが、どこで、恐らく雇用される場合、受け取られるしかしさらに構築が女性によって行われる場合、大学で建築工学に関する研究を堅く勉強した後、オリンピック大会に参加するほうがよいに関してそれはさらに生徒によって知っています。
さらに、建設業は様々です。
私はキッチンおよびモジュールの風呂を入れています。
偶然に実行する場合、スポーツ選手の寮近隣せこうが実行されますか。
女性の場合にはファーストクラスおよびインテリア・コーディネーター持としてある方向多数があります現われることすね。
それはそれに見えないかもしれませんか、1つの、使用されるのではなく、大工が生徒になった後?
私が私を招待する場合、行った、現われる、そして仕事、また見られたどれ、実行された棟木かどうか、適切である?
雌ジカに求めている大工心、ここに?
さて、今当分の間情報の時間です。
それがどんな種類の方法に行くか彼が熱心に研究する場合。
さて、関東へ来ても、それはオリンピック大会の構築の仕事にあるかもしれません。
しかしながら、それが困難なように、現場管理は話です。
しかしながら、それが建築設計の工業の形態である場合、事態は、男性の女性が明瞭にいて、彼も仕事を見つけることができることを知りませんか。
それは大工において経験を積んだかもしれません。
それは現場監督の話です?
非常によくたいぶの前の話で場合。
正面に答えますが、さらに物理的に、それはさらに、精ネ申的に容易な仕事かもしれません。
時代のそれがさらにあります、のように、氏質問者/父親のあるいはたを備えた配置、常に。
スポットは人社会です!!
できないのが女性であるので、それはそれ以来女性です、少なくとも少数の中で受理されません。
それはそれと現場監督に適していますか。また、事態はそこにそれを知りませんか、un向けである-、どちらか?
それは困難な仕事でしたが、履行は大きな仕事でしたか。
あなたはオリン

Answer 2

貴方はオリンピックのどのような役に立ちたいのですか？高校生だからしょうがないけど夢のような世界も見ているかも知れませんね。
まず、関東に来たからといって、関東の会社がオリンピックを引き受けているかは分かりませんよ。おそらく、全国の施工会社が下請などで携わるんでしょうからね。まあ、大手のゼネコン会社に勤められれば間違いなく携われるかも知れませんね。
おそらく貴方が就職する頃には、どこの会社がどこを受けているのか分かっていると思うので、調べてから就活したほうがいいと思います。

また、女性で建築をやっていくのであれば、大学でしっかりと建築工学の勉強を学んでからオリンピックに参加したほうがいいと思います。建築士の実務経験の免除もありますし、オリンピック後の仕事探しにも役立つと思います。というかそうじゃないとオリンピックに携われないと思いますよ。

また、建築業界は様々です。私はキッチンやユニットバスを入れています。ひょっとしたら選手村辺りせこうするかも知れませんね。
女性だと一級とインテリアコーディネーター持っている方多いですね。

あと大工は就職するのではなく、弟子入りするようなもんじゃないですか？棟梁のしたで働き自分が向いているのか見てもらうのでは？貴方の求めている大工はこっちなような気がしますが？

まあ、とりあえず今は情報の時代です。自分がどのような道に行くのかしっかりと勉強してみては。

補足しておきます。大工さんは腰を痛めていてもできると思いますよ。今の時代そんな重たいものなんて持ちません。あなたのかけ離れた世界でいいのならセキスイやダイワの大工でもよいのでは？でも大工ではオリンピックには携われないと思うので、最初はゼネコンに就職してから、その後大工を目指しても良いと思います。スポーツ科の考えなら、若いのだからやりたいことやって、潰れたら違う世界を考えてみたら？そのためには資格は必要ですが。みんな大人は持病持ちながら仕事しているもんです。まずは、その女らしい考え、甘えを捨てないと建築業界では仕事できないですね。

今、関東に来たってオリンピックの建築の仕事なんてありません。今は道路や交通の整備、土地の確保、政治が動いているくらいです。オリンピックの建設が本格的になるのは３年前くらいからじゃないでしょうか？あっという間に建て終わって、あっという間にオリンピックが終わり、仕事が激減する。やっぱりその後の人生を考えたほうがいいです。

Answer 3

私は女性ではないのですが、近しい知り合いに2名ほど女性で大工をやっている知り合いがいます。2人ともまだ、若く楽ではないでしょうが、毎日楽しそうに仕事しています。また、ドボジョ(土木系女子)といってそういった業種にも女性の進出が注目され始めているように感じます。(この呼び方は失礼な感じがして申し訳ないのですが。)
ただ、現場管理は難しいと思います。職人さんの中には女性が現場にいるだけで露骨に嫌がらせをする方もいるらしく、女性が現場をまとめるのはまだ、相当なハードルと覚悟がいる時代だと思います。
建築設計の業種であれば男性女性の区別なく就職できると思います。(知り合いの2人はもともと設計系の大学を出て大工になりました。)

Answer 4

こんにちは。
大工経験はありません。
現場監督の話です。
たいぶ前の話でよろしければ。
私は工業高校（建築）を卒業して神奈川県の中小建築会社に就職しました。
この会社で8年ほど現場監督をしていました。
前の方が回答されていますが、肉体的にも精神的にも楽な仕事ではありません。このご時勢週休2日の仕事が多い中、建築現場は週休1日もしくは休みなし、朝8時から始まり竣工近くなれば帰りも深夜だったりしました。
質問者様のお父様くらいの年代のかたとの打ち合わせも年中あります。
現場は男社会！！女だからできない、女だから少しくらい・・・というのは通用しません。
それと現場監督には向き不向きがあると思います。質問者様が自身で向いていると考えておられるなら、お父様を説得してこの道に進んでいかれたら良いと思いますよ。
大変な仕事でしたが、やりがいは大きい仕事でしたね。

オリンピックの建築に携わりたいとのこと。
東京の大きな会社に就職できれば大丈夫だと思いますが、厳しいようですが高卒では採用される可能性は低いかと思います。腰の持病をお持ちということであれば、設計などでオリンピックに携わるという方法もありますよね？

二級建築士、監理士の資格を取るのも高卒なら最低4年の実務経験が必要です。それまでがんばって建築業界で仕事をし、努力し続けることも必要です。

建築の仕事は大工さん、現場監督ばかりではありません。色々な職種がありますので将来に向けてご自身で考えてみるのも良いかもしれません。

質問者様の未来をかげながら応援しております。