解決済み
ガソリンスタンドに勤務しています。先日、灯油にガソリン2.7KLを混入して大変な事故が発生しました。幸いにも途中、スタッフがコンダメに気付きお客様への販売はしなくて済んだのですがローリーの荷降時の注意事項は、①前尺、②納品書の油種、数量、③給油接続時の油種、色の確認、④残油確認⑤後尺量の確認を実施していますが、ローリーのよって、コンタメ防止センサーの付いた車両、給油接続時に油種及び色の確認の出来ないローリーが有りますが、コンダメを防止する一番確実な方向を教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
1,734閲覧
1人がこの質問に共感しました
確か、メーカーによっては、灯油なら灯油のキーでしか開けれない システムを入れていますから、無理に入れることも出来ないように なっていると思いますよ。 灯油を降ろそうとすれば、そのキーで開く灯油の給油口にしか入れれ ないシステムですね。 一番の問題は、他メーカーローリーでの給油と言いたいのでしょうね。 もちろん、油槽所でローリーに積み込む時、そして荷卸しの時、それぞれ にキーが使われて、まず絶対に間違わないのが、メーカーのローリーですね。 しかし、昭シェルは多いですね・・・ 間違いではなく、出来ないことを無理にしたと取られて、運転手さんは 賠償の上、解雇、他社での仕事の機会もなくなります。 その様な危機感を普通の運転手さは持っているはずなのですが・・・ 以前問題になったのは、ガソリンスタンドの側で不正に配管を動かして、 キーシステムを操作した問題でした。わざと混ぜていた、と攻撃されても、 そんな業者は廃業に追い込むべきですね。
< 質問に関する求人 >
ガソリンスタンド(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る