解決済み
外郭団体の事務職の就職の面接で聞かれそうな質問をまとめて、自分ならこう言うという受け答えもまとめてみたんですが、どうでしょうか?添削して欲しいので、マズイ点や修正すべき箇所を教えていただけますか?[応答] 我が社が最も強く取り組んでることは何ですか? >「はい。10年後を見定め、ヒトに焦点を当ててるところです。」 この職務遂行に必要な心構えは? >「はい。短い納期でも収められる集中力と、絶対に誰にも怒られない人当たりの良さです。」 ライフワークバランスとしてどんなことを考えていますか? >「はい。休日は遊び、休養し、公私ともに頼りがいのある人間になることです。」 趣味から、どのようなものを得ましたか? >「はい。趣味のネットサーフィンから、人間の生き方、人生、勉強といった様々なことを学びました。」 心配事や悩み事があるとき、誰に相談しますか? >「はい。内容によって、両親、兄弟、友人を使い分けて相談します。」
ありがとうございます。では、「心構え」ですが、「私は絶対に誰にも怒らない」に変えたら、どうですか?「趣味」に関してですが「映画やTVや音楽の鑑賞」にしたらどう思われますか?「ライフワークバランス」ですが、「頼りがいある者になりたい」というさりげないアピールをしたつもりですが、どうですか?
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回答させて頂きます。 通りすがりの者ですが、気になった部分を。 >>我が社が最も強く取り組んでることは何ですか? この設問に関しては、どこの外郭団体を受けるのか分からないので 添削については割愛させて頂きます。 >この職務遂行に必要な心構えは? >>「はい。短い納期でも収められる集中力と、 >>絶対に誰にも怒られない人当たりの良さです。」 気になったのは「絶対に誰にも怒られない人当たりの良さです。」 という部分です。 「絶対に誰にも怒られない」=「人当たりが良い」ということでしょうか? いまいちシックリきません。 また、理不尽な怒りに触れることが日常茶飯事な社会において 『絶対に誰にも怒られない』なんて、ほぼ無理です。 そもそも、誰にも怒られない人間が成長する事が出来るでしょうか? >ライフワークバランスとしてどんなことを考えていますか? >>「はい。休日は遊び、休養し、公私ともに頼りがいのある >>人間になることです。」 ここも前述した個所と同じようにシックリきません。 『休日に遊び、休養する』ことは当たり前です。 それが「公私ともに頼りがいのある人間」と、どう繋がるのでしょうか? >趣味から、どのようなものを得ましたか? >>「はい。趣味のネットサーフィンから、人間の生き方、 >>人生、勉強といった様々なことを学びました。」 ここが一番気になる点です。 趣味としては良いイメージを抱かれにくい部類です。 他の趣味に差し替える事をオススメします。 そもそもネットサーフィンごときで人生を語られても・・・。 >心配事や悩み事があるとき、誰に相談しますか? >>「はい。内容によって、両親、兄弟、友人を使い分けて相談します。」 この場合、『使い分けて』という表現は使用しないほうがいいです。 人を物として観ている印象を与えてしまい、 聞き手からすれば「貴方は何様ですか?」となります。 全体的に付け焼き刃的な薄い内容だという印象を抱きました。 これだと深く突っ込まれた際の応用的な返答が 出来ないのではないでしょうか? 長文失礼しました。 【補足事項について】 ■心構え 変えたところで同じです。「人当たりの良さ」を表現するなら もっと良い言い回しがあるように思いますが。 ■趣味 どう思うかは面接官次第です。 ただ、映画や音楽の鑑賞であれば、どの分野が好きかも言及するように 心掛けてください。 (例:「(映画なら)洋画の○○という作品に感動しました。」と具体的に。) ※後述の「人間の生き方~」に繋がるように構成する事が大前提です。 ■ライフワークバランス >>「頼りがいある者になりたい」というさりげないアピールをしたつもり ここで面接官が聞きたいことは質問者様のライフワーク(ワークライフ) バランスについての考え方です。まずは会話を成立させましょう。 的外れな返答は可能な限り避けてください。
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