解決済み
大学の心理学科を卒業した後に、心理職で警察官採用試験を受けて、任用後に科学捜査研究所とかでプロファイリングの専門職になる道も開かれています。精神的負担の面ですが、あなたが専門職に就いた後に、全ては仕事なんだと割り切っていればそう精神的負担はないと思います。私情を挟まずに普段の任務を淡々とこなすぐらいでいればそう負担はないと思います。
まず精神科の医師になることをお勧めいたします。 医学生の時に専門とする研究を犯罪心理という方向に定めます(ただしあなたは女性なのだから止めるようにと家族、親戚から言われるかもしれません)。 次に就職先としては大学で研究の道にはいり、鑑別所の鑑定医に就任します。途中、海外(イギリスやアメリカ)に留学して最新の医療知識と経験を磨くと良いでしょう。 人間の良い面と悪い面を見続けることになるので自分をどこまで理解しているか(これは他人を許し、他人の人生はその人が決めることだという達観した人にならねばならないという難しい命題を与えられた人生になることを意味します)、究極的には自分の本質の追究という延長線上にあることを理解しなければなりません。
ありません。日本には。テレビの見過ぎです。最後にこれはフィクション(作り話)ですとお断りがでるでしょう。 あれはアメリカでの流行です。きちんとした学問かどうか怪しいモノです。大学はきちんとした科学しか学びません。その意味でアメリカにおいてもプロファイリングというのは半信半疑に用いられています。
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