解決済み
先日正社員の採用が小さな会社に決まりまして、3月の下旬から働く事になったのですが、その際前職を偽ってしまい個人事業主として正社員のような仕事をしていたにも関わらず、正社員として雇われていたとしてしまいました。 初出勤の際には住民票と実印だけでいいと言われたのですが、やはりその後源泉徴収表、年金手帳などの提出を求められるのが一般的なのでしょうか? どのみち働いている内容は変わらないのだから何故見栄をはって正社員などと言ってしまったのかと本当に後悔しています。今からでも謝罪して指示を仰いだほうが懸命でしょうか? どうか解答よろしくお願いします。
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「年の途中から入社したので今年は年末調整やらなくて良いです。来年からお願いします。」←源泉徴収票はこれでクリア。 「えっ!?前職記載されてませんか?大丈夫です。年金特別便に漏れがないので」←年金手帳に加入期間記載してくれる企業ってそんなに多くないですよ。 上記を使うかどうかは貴方に任せます。 詐称が良いとは思ってませんので。 ただ源泉徴収票、年金手帳よりも雇用保険者証取得のときが一番バレるんじゃ・・・だって雇用保険者証に前職記載してあるし、もし雇用保険者証紛失してたら公共職業安定所に履歴書を見せて前職から雇用保険番号探すんすよ・・・
源泉徴収の提出はあるでしょう。年金は年金番号だけを知りたいだけなので。 正社員でも厚生年金がないところもありますよ。 仮にわかっていても、多分つっこまれないとは思いますよ。
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