歯科衛生士として復帰します。 志望動機を自分で考えてみましたが、自信がありません。 また歯科衛生士として頑張りたい、…

Question

歯科衛生士として復帰します。
志望動機を自分で考えてみましたが、自信がありません。
また歯科衛生士として頑張りたい、ということをアピールしたいです。
どなたかアドバイスお願いします。
。。。。。。
以前勤めていた医院では、主にスケーリングを中心とした衛生士業務を行っていました。
体調不良で退職し約一年が経ちますが、体調も改善され歯科の仕事が好きなので、また歯科衛生士として頑張りたいと思い志望致しました。
約一年歯科から離れていた事もあり不安もありますが、勉強しながら知識技術を高めていきたいと考えております。

補足

補足です。衛生士業務の他に施設への訪問歯科も行っていました。

Answer 1

歯科衛生士です。
人事担当もしていたので参考になればと思い回答させていただきます。
面接を受ける医院が何に対して力を入れている医院かをまず調べて
、たとえば予防歯科を前面に押し出している医院なのか、外科系なのか
最新の機械や治療法ではなくとも、地域に密着したアットホームな雰囲気
の医院であるとか。その辺りを加えて志望動機に書き加えると良いと
思います。
「以前の医院では主にスケーリングを中心とした衛生士業務をおこなって
おりました。貴院でも同様に予防を中心とした治療をおこなっている
ことを知り今までの技術と経験を生かすことができると思い志望致し
ました」
ちょっとシンプルにしましたが、こんな感じでもいいのではと思います。
色んな衛生士や助手の履歴書を見てきましたが、実はあまり応募者が
気にするほど志望動機を重要視はしてません。軽く流し見してる先生
の方が多いのではと感じるくらいです。
色んな経験からですが、重要視されるのは実際の面接の方が多いです。
履歴書を見ながら色々と質問されますよね？その時の受け答えなんか
で判断することも多いのです。
一年間の体調不良によるブランクはあえて書かかないでおきましょう。
もし医院側からブランクについて聞かれた場合にのみ話すでもいいです。
体調不良と正直に話す必要もありませんしね。今は大丈夫でも不健康
かもとみなされる可能性もあるので、お金を貯めてやりたいことがあった
とかでもいいので。

歯科衛生士として頑張りたい、この仕事が好きということをアピール
したい場合は面接でアピールすることが一番だと思います。
履歴書では長文で色々書かれているけれど実際面接となると愛想も
なくて質問もしてこないという方、ほんと沢山います。
面接で印象づけるためにも、笑顔でハキハキとして身なりのいい格好
（リクルートスーツ）で清潔感があり、すっぴんみたいなメイクでなくて、
女性としてやりすぎない程度のメイク（つけまつ毛、ラメは×）をして
いて、医院の質問にもしっかり答えて、逆に「何か質問は？」と聞かれ
たら、しっかり聞く。これだけでもかなり違います。
訪問歯科に関してアピールしたいのであれば、
「以前の勤務先では訪問歯科も行っていたのですが貴院では
訪問歯科は行っているのでしょうか？」と逆に質問してみてもいいです。
今までいろんな先生と人事について話してきましたが、やはり愛想が
良く、気が利く人を雇いたい（スキルは別で）という先生がかなり多かっ
たです。その辺を面接でアピールできれば良い方向に向くのではと
思います。

長文になりましたがご参考まで。

Answer 2

志望動機ですよね？
辞めた理由とかよりも以前何を学びそれを新しいところでどう活かしたいかとか、たくさんある歯医者の中でなぜここにしたかとかを書いた方がいいかと思います。
体調不良なんでマイナスなことわざわざ志望動機に書かないで、聞かれたら話す程度にした方がいいかと思います。もちろん今は平気なのでバリバリ働けるというこを付け加えてください。

不安があることも書かない方がいいかと。
誰でも前向きで向上心のある人のほうがとりたいと思いませんか？
不安だろうなというのは書かなくてもわかるので平気ですよ！

マイナスの部分をなくして、予防処置に力をいれたいとかここの医院のこーゆーところに魅力に感じたとかを加えた方がいいと思います。

志望動機を書く時は使いまわせない、その応募先ならではの魅力などを書かなきゃダメですよ！
この歯医者はこんなことに力を入れてるからーとか、こんな設備があるからーとか、先生がこんな方だからー、とか。

とはいえ普通の企業とかと違って歯医者はここならでは！を探すの難しいと思いますが、がんばってください(^^)