ネットワークビジネスの勧誘について ある週末に会社の同僚と飲みに行く約束をしました。私は飲む気満々だったのですが、…

Question

ネットワークビジネスの勧誘について

ある週末に会社の同僚と飲みに行く約束をしました。私は飲む気満々だったのですが、突然その前にファミレス行こうと言われ、仕事の話があると言われ、ネットワークビジネスを紹介されました。
正直、少し頭にきました。私は週末退社後すぐ飲む気満々だったので。だったら初めからネットワークビジネスの話をする、って説明しといて！と思いました。
実際製品は良さそうで使ってみたいと思いましたが、初めの説明のされ方が気に入らず、そこがすごくひっかかります。騙された感があります。
ネットワークビジネスの話をしたいから空けといて、と言われれば快く時間を作ります。なのに飲みに行こうと言われて、突然その前にファミレス行こうと言われ、仕事の話があると言われ、ネットワークビジネスを紹介される。この流れ、おかしくないですか？ネットワークビジネスの勧誘って、こんなやり方なのですか？製品は良さそうで使おうと思いますが、私はこんなやり方でビジネスしたくありません！

補足

本意を隠してアポをとられ、いきなり会ったことの無い知らない人が現れ説明される。本当、こんなやり方だと製品よくても不信感抱く。
ネットワークビジネスは本来このような勧誘方法ではなく、良い製品を使うことで使用者が美しく健康で、だからそれを他人に紹介したい、って流れなのでは？
今回のような騙し討ちをくらうと製品が良いから伝えたい、ではなくビジネスによって自分が儲かりたりから伝えようという下心が見え見え！怒！

Answer 1

同僚の方のやり方は明らかな特商法違反の「不実の告知」に当たります。

ほとんどのネットワークビジネスの会社では特商法についての説明を行っています。

にもかかわらず、このような法律に違反する行動がとれるということは、同僚の方は法令遵守の意識が薄い人物だと思われます。

あなたがその会社の商品を気に入ったとしても、そのような人物とは手を組むべきではありません。

補足について→
まったくあなたの仰る通りです。
「愛用者の説得力で商品を広めていく」というのがネットワークビジネスの根幹です。

ですが、目先の売り上げやタイトルに目が眩んで、根幹から逸脱した勧誘が横行しているのが悲しい現実です。

あなたの同僚も商品よりもお金が好きなタイプだと思われます。

Answer 2

あほんだらビジネスマンだ。
世間知らずのあほんだらの君に教えてあげるね。
それは、「MLM（Multi-level marketing）」・「NB（network marketing・ネットワークビジネス）」っていうビジネスだよ。
いわゆる「連鎖販売取引」ってやつ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%8E%96%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E...
有名な会社でいういと、「Amway（米国）」とか「TIENS（ティエンズ：中国）」とかがある。
結論から先に言っといてあげるね！！
「やめとけ！！！！！！！」
最後は、友達なくすから。
いや、別に合法っちゃ合法のビジネスなんだよ。
ただ、ピラミッドのようになってて、末端の君たちでは絶対に儲からない仕組みになってるから。
あほんだらな頭では、トーク１つで簡単に引っ掛かってしまうだろうね（カカカ）
あと、もう１つ言っといてあげるけど、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」の本って、別に読んだところで、俺からしてみればぶっちゃけ「何？」って感じなんだが。
ただ単に、クワドランドのフィールドの分類の分け方とビジネスの体型を説明してるだけのこと。
ま、一種の情報商材と同じ本ってこと。
君、色々不安で詳しいこと聞きたかったら、あほんだらの俺に特リクしてきな♪