解決済み
英検準一級と中国語検定三級、どっちを受けようか迷っています…。 英検は現在二級まで持っており、次のステップに踏み出したいと思い、中国語は、大学で第二外国語でとり、好きになったので、三級にチャレンジしようかなと思ったのが理由です。 ただ、どっちも一緒にすると、確実に両方とも中途半端になってしまうので、どちらかに絞りたいです。 どっちも魅力的のため、迷っています…。 何でも構わないので、皆さんのアドバイスをお願いします!!
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どっちかなら、中国語のほうでしょう。 中国語の分かる人のほうが希少価値があると思います。 それから、英検は、「日本人がテストしている」ので、TOEICとかと違い、日本でしか通用しないんじゃないでしょうか?
あくまでも就職活動の面でですが、英検の準一級をお勧めします。 中国語の3級は評価対象になりません。せめて2級から。 ついでにいうと、ある語学を好きになった場合、そもそも検定ってあまりお勧めしません。 試験の問題は特殊(そのくせ実用的とはいい難いことが多い)なので、好きで勉強しているだけではそんなにいい結果がでないことのほうが多い。でも悪い結果をみれば、どうしてもへこんじゃうでしょう?でモチベーションも下がっちゃう・・・とってももったいないことだと思います。 せっかく好きになった中国語。つまらないことで嫌いにるなんてあほらしい。 やるなら試験に関係なく、あせらずゆっくりコツコツと。これがポイント。
どっちかを先にして、どっちかを後にすれば良いのでは? とりあえず、英検準一級の方が実用的ではあるでしょう。
英検準1級でしょう。 このレベルなら、就活で堂々とアピールできますしね。中国語の3級というのはどのレベルなのか私は知りませんが、履歴書に書けるのは一般的に2級から、と言われています。中国語の3級というのがそれなりのレベルだとしても、中国語をビジネスで活かすには不足でしょうし、知らない人からすれば、3級はそんなにレベルが高くないと判断するでしょう。となると、誰が見ても準1級ならそれなりのレベルだと判断してもらえます。そういう理由で英検をお勧めします。
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