解決済み
自分がわがままで大甘だと自覚しているのですが、やはり、留学して新しい景色を見たいです。 そんな私にアドバイスをいただけたら幸いです。私は、簿記専門学校に通っている20歳男です。将来的に貿易会社を起業したいと思い多少なりとも自分で経理ができるようにと日商簿記1級の知識を身につけました。その後卒業してから留学したいと思っていたのですが、親の経済的事情により今の専門学校を卒業するなら留学はできず 留学するなら専門学校を退学して行くしかない状況です(留学はカリフォルニアにある2年制短大を考えています。経営学を学べるビジネス科専攻) 私の気持ちは留学して堪能な英会話、起業の為の経営学の知識、将来の貿易相手のコネ作りなどのメリット。そして なにより、留学して日本以外の景色を見てみたいという強い憧れもあり留学したいと考えています。しかし、そのような専門学校を退学し留学しているような人間は大甘で、中途半端だと判断され、短大を卒業後(万が一留年してしまったら経済的理由により短大も退学)日本での就職活動でも内定を頂ける企業と巡り会える可能性はとても低いのではないかと不安に思っています。それでも留学して新しい環境でさまざまなことを学びたいと思っているのですが、似たような留学経験、留学後の就職活動、起業へ向けてのアドバイス等をよろしくお願いいたします。
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両方とりたいなら、ひとつは時期をずらすしかないのでは? ご両親が両方に出すお金がない、というのであれば 片方はご両親に出してもらい、もう片方は自分でお金を貯める。 例えば今行っている学校はそのまま卒業、社会人になって働いて実務経験を積みながら貯金、お金が貯まったら留学。 社会人になってひとり暮らしすると、家賃光熱費で毎月10万円以上出て行くかもしれません。ご実家から通えるところへ就職、食費などでいくらご実家に入れるかはご両親と相談して決めるとして、おそらく1人暮らしするよりも金銭・時間的負担は少ないと思います。毎月3万円くらいは貯金をし、ボーナスが出るならそれもいくらか貯金に回す。そうすると1年間でかなりお金は貯まると思います。3年とか5年それを続ければ、留学費用に足りるかは分かりませんが、かなり貯められます。 貿易会社を起業したいのであれば、貿易会社に就職し色々学ぶのがいいのではないでしょうか。資格はなにか必要ですかね? 留学して日本以外の景色を見てみたい、という憧れ。ということは別に勉強しなくても日本以外で生活してみたい、ということでもいいのであれば、お金が貯まったら退職してワーキングホリデー制度のある国へ行ってみてはどうでしょうか? 留学後の就職活動ですが、今行っているところを中退、海外へ留学、帰国して就職。よりは、卒業→日本で一度就職→留学 の方が、職歴もありますから就職先は見つかりやすいと思います。
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