解決済み
それは人それぞれで一概には言えません。 中学生くらいではまだまだ将来の可能性は広くて多種多様に拓けるものだからです。 また逆にあなたのご質問のとおり中学にはすでに得意としていたことを突き進めて職業についいた人も数知れずというところでしょう。 特に音楽や芸術、スポーツ系、技術系はその傾向が強いですね。 英語・英会話が得意ならそれを生かした通訳・翻訳家・英語教師、外交官、ホテルマン。 あなたは何が得意なのでしょう。 それともなりたい職業があって何を勉強したらいいのかという事でしょうか? ならば私の考えを申し上げます。 何になるにしても学校の教科で一番の基本、大事なことは国語です。 人の話を聞く、文章を読んで意味を理解し、それに対して的確な対応をする、又出来る。 また人に伝えることが出来る、文章として表せる。 これらは社会人となって絶対に必要なことです。 あとは行動力です。
高校を卒業してから大学も行ったけど、辞めて、色々な仕事をして、また今大学生と社会人の両方をしていますが、中学の頃の勉強って、思い出しもしないです。 寧ろ、高校の勉強の範囲の方が役に立ったり、将来へ直結し易い学問があるかと思います。 これがこういう職業に向いているとかは言えませんが、中学の勉強が高校の大基礎を作り上げると思いますので、中学の勉強は教養的な印象で良いと思うんですよね。 高校の勉強の方が、理系・文系…となってきて、例えば医者になりたいなら生物をやっておこうかなとか、考えやすいと思います。
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