JTのフィールドパートナーの求人が気になっています。 仕事内容は、販売促進の補助、ポスター貼り、自販機の清掃、売り…

Question

JTのフィールドパートナーの求人が気になっています。

仕事内容は、販売促進の補助、ポスター貼り、自販機の清掃、売り場の状況確認、報告と書いてあります。

9時から16時、休憩一時間、直行直帰で、タバコ屋さんを自家用車でまわるみたいです。

働いたことのある方、仕事内容、働きやすさ、月にいくらぐらい稼げるかなど教えてください。

営業みたいなことをするなら応募するのを辞めようと思っています。

宜しくお願いします。

補足

色々詳しく教えていただきありがとうございます！結構やること多いんですね…

最後の、一年後会社がガラリと変わり厳しくなる、というのは、どういった意味でしょうか？

Answer 1

来年度から組織大改正があり人員削減、ＦＰも例外でない。まだ甘さのある仕事を徹底的厳しさに。ﾉﾙﾏ必達ですね。求人あるなら今ですよ。
営業マンの補助です。通常、週四日勤務。タバコの販売形態が自販機中心からtaspo導入でまったく売れなくなり現在はコンビニ中心です。taspo導入までは自販機へのステッカー貼り、配布物、在庫チェックなどが中心でいわゆる一般のたばこ店主体でした。taspoで自販機がためになり、コンビニに客が移動。大体営業マンあたり３０店前後コンビニがあり、ほかに量販店が何件かあります。新製品、キャンペーンが毎月あり、コンビニで景品つきキットを並べ、コンビニのたばこ陳列の並びをチェックし、一般たばこ店では古い在庫がないかチェックし、量販店でもキャンペーンキットの設置をする。昔は営業マンがやっていた一般店の自販機はいまやＦＰまかせで、売れない銘柄をリモコンで探し、新製品を装填、金額設定や押しボタンとの配線接続入力までやります。キャンペーンのたびに売れ残りのキット空箱回収、新たなキットの段ボール、二か月に一回は自販機の何種類もあるステッカーはがして貼り替え、ゴミが山盛り出て事務所まで運びすてます。地域により移動距離にも差があり、大都市は店が集中し距離は短いため一日数十ｷﾛ、田舎はエリアが広く一日百数十ｷﾛ走ります。都会のＦＰは距離的には楽。店に訪問ごとに会社携帯で報告入力、帰宅後、日報作成しﾌｱｯｸｽ。時間給は地域で多少差がありますがまあ八百円台。勤続年数で数十円アップ程度。有給休暇、健保など完備。
慣れですわ。最初はすこし大変だが慣れれば手を抜くところがわかってくるから十年以上勤続してるひともいます。走行距離がある田舎は離職率高く、都会は定着しやすい。大都市の周辺の衛星都市が楽。大人しい営業マンが大半でやりやすい。しかし一年後会社組織がカラリとかわります。厳しくなるでしょうね