1個だけ格が違うの(社労士)が混じってますね。 司法書士など書士業は、今後オンライン化が進むとうんたらかんたらと言われてますが、合格者数を毎年絞っているので供給過多になることもなく、ある程度のステイタスと収入は見込めるはずです。 税理士も、新規の独立開業は超飽和と言われますが、税金がなくならない限り需要は永久に不滅です。求人も多いですし、こちらも食いっぱぐれることのない高ステイタス職。 以上2の二つは本気で腰据えてやらないと下手すりゃ10年かかっても受かりません。 社労士は、そもそも企業の関与率が30%程度なので、需要そのものがどうなのか?と思いますね。確かに労使問題は永久に不滅ですし、超高齢化で社会保障もさらに複雑になってゆくので潜在的な需要があることは間違いないのですが、あくまで潜在的です。また、需要に対して明らかな供給過多で、食える人、食えない人と仕事振りと能力で大きく変わってくる資格だと思います。なのでこの資格の上に胡坐をかくことはできません。 難易度は、これは働きながら取得できる資格だと思います。早ければ1年。平均3年。遅くとも5年くらいです。ただ、昨年から合格率を大きく下げてきてるので今後要注意です。運の要素が強い試験に変わってきました。社労士連合会もようやく合格者数を絞り始めたと思います。
「やりがい」については個人の気持ちの問題なので資格としては同等でしょう。 需要、将来性としては司法書士、税理士が無難でしょう。 難易度は社労士を1とすると、司法書士が10、税理士が5くらいですね。 ※偏差値55以上の大学卒業生を仮定しています。
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