おおすみの当直士官（航海）は、何をやっていたのでしょうか？ また、こういう場合は、艦長は就寝中なのでしょうか？φ(..…

Question

おおすみの当直士官（航海）は、何をやっていたのでしょうか？
また、こういう場合は、艦長は就寝中なのでしょうか？φ(..)メモ

補足

外海に出るまでは、艦長は陣頭指揮をとるぐらいの気概が必要ではと思います。そうすれば、若い士官連中も刺激を受けるのでは・・と考えてしまいますね。回答ありがとうございましたm(__)m

Answer 1

海上自衛隊には海上交通法も操艦技術もない艦長・幹部しかおらんということです。こんな技術で他国の商船護衛してますね。

Answer 2

数年前まで海自の艦艇に乗っておりました。

通常、外洋に出るまでは当直士官ではなく航海長が（もしくは、当直士官が航海長の指導を受けながら）操艦します。
また、艦長についても外洋に出るまで常に艦橋で指揮を執っているのが普通ですので質問者様の認識は、あたごのときのような外洋でのイメージではないでしょうか？
また、大型艦だと普通に航行していて急に止まるまでに数百メートル、９０度向きを変えるのにも数百メートル必要ですので、普通であれば早い段階から釣り船に注意しながら航行していたと思いますが、海保から情報が出ない限り不明ですね。
ひとつ言えることは、どちらかが回避するのではなく、双方が回避しようとしなければ衝突は避けられない場合があるということです。

Answer 3

確か出港したときは午前6時ですから当然艦長も艦橋に座っているはずですがね。

自衛隊で午前8時まで寝ている艦長っていうのは怠け者ではないですかね。当直士官といいますか衝突する前に回避する必要があったのは釣り船のほうですから自衛隊に非はありません。

ちゃんと汽笛を鳴らして警告もしていますから、回避しなかった釣り船のほうが悪いです。

Answer 4

今回の事故は朝起きました
また、おおすみ側には非は少ないですよ。基本小型船舶が回避しないと、大型船が回避すると、逆に危険です。また、おおすみは釣り船を認識して、汽笛を鳴らしています
見張り不十分ではないです。
また、釣り船の乗員も全員がライフジャケットを着用してない時点で、
無責任です