解決済み
33歳のおっさんですが、今からでもスポーツライター目指したいのです。学校とかいかないとやっぱし無理ですかね。新聞社、雑誌編集社に記事を持ち込んだほうが早いですよね。ほかの事務系をやってて先月退職しました入りきれなかったので。。仕事経験はまったくありません、学校もいってなくって、編集・ライターは素人です。ですけど夢を追いかけたいのです。現実を見てしまう自分がいるんですが。。よきアドバイスを。入り込めませんかね。文章、編集能力をつけないといけないのはわかってるので、がんばりたいです。。
意味不明な文章ですみません。やっぱり学校に行くべきでしょうか。あと学歴って関係ありますか。
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現役ライターです。 まずはライターを目指しましょう。年齢を考えれば、学校に行くのではなく編集プロダクションに就職すべき。どんなに薄給であろうが、残業&徹夜続きでも耐えましょう。 年齢を考えれば、2年以内の独立を目指すべき。必要なスキル、経験はこの間に身に付けましょう。 でも、この世界でやっていくのが難しいと判断すれば足を洗うべき。35歳を超えると本当に後戻りできなくなってしまうので。 それとスポーツライターはちょっと厳しいと思います。現役ライターでも最初はスポーツライター志望って人は多いのですが、スポーツ専門でやっている人は志望者の1割もいないのが実情です。それと上の世代が詰まっている状況で、若手が食いこむ余地が少なく、スポーツ専門媒体が減っているという問題もあります。 だから、全力でまずはライターを目指すべき。相談者さんにとっては、これを叶えるのも相当大変です。 記事の持ち込みは質問に書いてある内容を考えると、ちょっと無理かと。例えば、サッカーなら本田選手や香川選手クラスの人物にいつでもインタビューできるようなコネクションがあるなら別ですけどね。 以上、参考になれば幸いです。
・学校は行ってもあまり意味ないと思います。 ・目指すなら「number」とかの花形雑誌ではなく、できるだけ地味な「月刊剣道」みたいな業界誌っぽいスポーツ雑誌でライターをさせてもらえないか問い合わせてみてはどうでしょうか。 ・スポーツ系の雑誌なら、雑用やバイトでもいいから入れると良いですが…。電話やメールで直接問い合わせをするのもアリだと思います。 ・経験がないのは使う側からするとやはり不安なので、なんでもいいからライターとしての経験を半年でもいいから作るのも良いと思います。 ・質問者さんが中学・高校時代にスポーツをやっていたとしたら、その辺も一応強みになると思います。 ・定年が伸びている時代なので、33歳でも本人次第で何とかなると思います。年下に対しても礼儀正しく頭を下げられる人でなくてはいけませんが。
アマチュアのスポーツライターになればよいと思いますよ。 質問者さんが一番叶えたい夢は、次のうちどちらですか。 1:「文章のプロとしてメシを食うこと」2:「スポーツの魅力をたくさんの人に伝えること」 若いうちなら、両方狙うというゼイタクもOKだったかもしれません。でも今の年齢でいらっしゃるなら、どちらかひとつの夢に絞ったほうがよいと思いませんか。そのほうが叶いやすいと思いませんか。 2番を選べば、その夢は比較的簡単に叶えられることでしょう。知恵袋を使えるぐらいのインターネット知識があるなら、自分でブログを開設できるはず。スポーツブログを開設して、たくさんの人に無料でスポーツの魅力を伝える記事を発信すればよいと思いますよ。そうすれば質問者さんは立派にアマチュアスポーツライターです。世の中にはアマチュアでもスポーツ記事で人を喜ばせて評判を読んでいるブロガーさんがたくさんいます。そういう人を目指せばいいのです。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあります。本気で夢を目指しているなら、1番と2番、どちらかの夢ひとつに絞ったほうがよいと思いますよ。それではグッドラック。
現実を本当に見ているなら、既に出来る事はしているはずでしょう。 「やりたいこと」と「できること」の間にある差を埋めるしかないんです。 学校に行きさえすればそれが埋まるわけでもない。 その程度のことにも気付けないのであれば、何かを「創る」には向いていません。 33歳にもなってまだわからないのかと思います。 スポーツライター。 それに相応しい人間には、学歴なんて必要ないでしょう。 今、「意味不明ですみません」なんて言わなくてはいけないあなた、ご自身の力量を思い知るべきです。 厳しいと思いますか? 現実はこの何倍も厳しいですよ。 前職を辞める前に考えるべきでした。
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