解決済み
現在就職活動中の大学三年生です。自己PRで非常に困っています!!添削よろしくお願いします。私はチームの為に率先して行動できます。 中学、高校と6年間続けていた卓球で、副部長としてチームを支える立場で、他校との合同練習などの開催や練習メニューの考案などを通して、チームの役に立つことに達成感を感じていたのが私の原点です。 大学では電子商取引の研究ゼミに所属し、5人のチームに分かれ、電子商取引に関する仮説を1つ設定し、根拠を揃えて仮説を実証する研究を半年かけて行いました。 私の班では、「ネイティブ広告」について仮説を設定することにしました。ネイティブ広告とは、2011年頃から米国で普及し始めたインターネット広告で、Twitterのツイートなどのテキスト広告やFacebookのプロモーション広告のように、バナー広告のようにクリックすればその企業のページに移動する広告と異なり、その媒体に固有の広告を指します。 研究を始めた頃、米国でもまだ普及しはじめた段階の広告だったため、日本ではあまりに情報が少なく、非常に研究することが困難で、仮説を練り直して設定しては挫折、また練り直しということが2ヶ月以上も続きました。そして多くの議論を重ね、最終的に「ネイティブ広告の日本での普及」という仮説を設定しました。この仮説の根拠を集めるために、私は日本でもインターネット広告を扱う企業ならば、ネイティブ広告における最新の情報を持っているのではないかと考え、それらの企業に聞き取り調査するために、質問内容をまとめ、6社に電話やメールでアポイントを取りました。そして企業へ足を運び実際の広告業界の方の声を聞くことで、インターネットや文献だけでは分からないことを知ることができ、研究を完成させることができました。その研究成果は教授や先輩方から高い評価を得ることができました。 御社で働く上でも、チームの為に率先して行動することで、結果につなげたいです。よろしくお願いいたします。
チームのメンバーに聞き取り調査を提案し、それを実行するために率先して自らアポをとり結果に結びつけたことが、大学時代の率先し、行動したことです。
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>中学、高校と6年間続けていた卓球で、副部長としてチームを支える立場で、 >他校との合同練習などの開催や練習メニューの考案などを通して、 >チームの役に立つことに達成感を感じていたのが私の原点です →中、高の話は必要なし。私ならこの時点で、次の書類に手が伸びる。 「必要なのは今の貴方の事、過去はどうでも良い」。 >ネイティブ広告とは・・・・ →ネタは良いが論点が整理されてないので、読みにくく実像が掴めない。 一回箇条書きにして、論点を整理したほうが良い。 >その研究成果は教授や先輩方から高い評価を得ることができました。 →高い評価とは?具体性がない抽象的表現だけでは伝わらない >御社で働く上でも、チームの為に率先して行動することで、 結果につなげたいです。 →「チームの為に率先して行動することで、結果につなげたいです」 具体的には何をして、どの様な結果を入社後得たいのか、不明では? これでは採用担当者は貴方の良さをこの文章からイメージ出来ない。 文章にする前に論点を整理し、展開を考える事を推奨する。
まず、率直な読後感想を。 中高時代の部活を持ち出すって時点で、「あ、つまんねえ大学時代だったんだな。」って普通に思う。 で、案の定、キミにとっての「昔取った杵柄」って、「部活の副部長:って肩書きだけ。 で、ネイティブ広告の話ね。 >私の班では、「ネイティブ広告」について仮説を設定することにしました。ネイティブ広告とは、2011年頃から米国で普及し始めたインターネット広告で、Twitterのツイートなどのテキスト広告やFacebookのプロモーション広告のように、バナー広告のようにクリックすればその企業のページに移動する広告と異なり、その媒体に固有の広告を指します。 そもそも、その「ネタの説明自体」にここまで字数を割かないといけないって時点で失格でしょうよ。 どういう企業に向けての自己PRなのか知らんけど。 それに、 >最終的に「ネイティブ広告の日本での普及」という仮説を設定しました。 って意味が分からん。 この変てこりんな表現って「仮説」か? 日本語的に仮説として成り立たんでしょ? 仮説として成立させるためには、 せめて、「ネイティブ広告は日本で普及する。」って表現じゃないとおかしい。 で、その仮説を実証するための研究・調査に繋がるわけじゃん。 で、キミが一番訴えたいことが、 「メールや電話で、6社の企業とアポイントを取った。」ってことが、「仲間を率先して牽引した、自分の強みである。」 ってことだよね? はっきり言うよ。 「アホ」ですね。 大学3年間で得た、そして、人生のここ一番で披露する自己PRが「企業6社と、ゼミ研究のためのアポイントメントを取った。」ってこと。 冒頭言ったように、案の定、つまんねえ大学時代だったと、自ら説明してるようなもんだよ。 自分で読み返してそう思わない? 「広告」っていうものを研究課題にチョイスするくらいだからさ、当然に、「その受け手側の心理」も研究したわけだよね? 特に「ネイティブ広告」なんてさ、受け手側の誤解や錯覚を誘発しかねない広告手法なんだから。 にもかかわらず、この文章って、受け手である「企業側の心理」ってものを、微塵も考えられてないと思うよ。 添削以前に、テーマ・ネタの変更も含めて、書き直した方がいいと思う。 あ、ちなみに、こんなレベルで「働く上でも、チームの為に率先して行動することで、結果に」繋げられると思ってるとしたら、甘々だとも思う。
結論ありきになっていますね。 自らアポをとることが率先した行動でそれが研究成果にどれだけ好影響を及ぼしたか客観的に分析できていないように感じます。 全体としては一応綺麗で見栄えの良い文章にはなっていますが、最後の一文があまりにも軽薄ですね。 これを提出する業界及び企業研究、そこでどのような業務に自分が携わっていくのかというイメージが追いついていないようです。
去年就活を終えた者です。 「参考」にして頂けると恐縮です。 …まる写しだと、案外人事が知恵袋見てたりするので、バレるかもしれません。 少しは文章を変えることをお勧めします。 『私はチームの為に率先して行動できます。』 →チームでないと率先して行動しないのか? →「できる」であって「する」ではないのか? 最初の文にはインパクトが求められます(奇抜ではなく)。 目を引くような文が欲しいとこですが、多くの人が似たり寄ったりの文を書いてるのも事実です。 「私は『目標に向け、率先して行動する』人です。」 と断定してしまった方がいいでしょう。 質問者さんは「チームを率先して行動する」という強みだけではなく、「自ら企画する」(卓球部)という強みや「広い視野を持つ」(研究ゼミ)という強みもあるように思えます。 それを活かしてもいいかと思いますよ。 自己PRが「言う」のか「書く」のか、また書くとしてもその文字数などで変わってきますが、エピソード内容としてはいいものだと思います。 数字など、具体的な内容もあるのもいいです。 また、困難からどうやって乗り越えたか、も含まれており、唯長所を述べるだけでないところもいいと思います。 仮に文字制限がある場合は、「ネイティブ広告」の説明を省き、面接時に面接官から尋ねられたら答えるようにしましょう。 言う場合に関しても、分数が決められれる場合もありますし(大体1~3分がベストです。)、場合によっては所々削りましょう。 それと、文章を読んだのですが、「ネイティブ広告の日本での普及」は仮説…に思えないのですが、仮説の「議題」ではないでしょうか。 仮説でありましたら、「〇〇は✖✖なのか」等の疑問形、もしくは断定系が含まれてるような気もします。 それを踏まえて、なのですが、 『日本ではあまりに情報が少なく、非常に研究することが困難で、仮説を練り直して設定しては挫折、また練り直しということが2ヶ月以上も続きました。そして多くの議論を重ね、最終的に「ネイティブ広告の日本での普及」という仮説を設定しました。この仮説の根拠を集めるために、私は日本でもインターネット広告を扱う企業ならば、ネイティブ広告における最新の情報を持っているのではないかと考え、それらの企業に聞き取り調査するために、質問内容をまとめ、6社に電話やメールでアポイントを取りました。そして企業へ足を運び実際の広告業界の方の声を聞くことで、インターネットや文献だけでは分からないことを知ることができ、研究を完成させることができました。その研究成果は教授や先輩方から高い評価を得ることができました。』 ↓ 「日本ではあまりに情報が少なく、非常に研究することが困難であった為、議題を設定しては練り直すということが2ヶ月以上も続きました。多くの議論を重ね、最終的に「ネイティブ広告の日本での普及」という議題を設定しました。この議題に対して「〇〇(普及量はどれくらいか、特に普及しているのはどの種類のネイティヴ広告か、など)」という仮説を設定し、その根拠を集める為、私は日本でもインターネット広告を扱う企業ならば、ネイティブ広告における最新の情報を持っているのではないかと考えました。そこで、インターネット広告を扱う6社に電話やメールでアポイントを取り、実際に広告業界の方のお話を伺うことで、新たに「▼▼(ネイティヴ広告の日本を取り巻く環境など、新たに知ったことを具体的かつ端的に)」ということを知ることができ、研究を完成させることができました。その研究成果は教授や先輩方から高い評価を得ることができました。」 というのはいかがでしょうか。 纏めの文章も、 「御社で働く上でも、日々自ら目標を立て、それに向かって率先して行動していく所存です。」 と入れてもいいかもしれませんが、むしろ、結果+周囲からの評価+”得たこと”得たことを入れる方がいいかと。 自らの何が役に立つか、は志望動機でも言えますし、得たことの後に入れてもいいかと思います。 文章としては、空欄ができるようでしたら入れてもいいですが、むしろ”得たこと”を入れた方がいいですね。 質問者さんは、研究を成功に導き、何を学びましたか? 「達成感」だけではだめです。 「チームでの研究を成功に導くという目標の下、自ら情報集めに率先した結果、???ということを学び、+++という力を得ることが出来ました。」 もしくは、 「チームでの研究を成功に導くという目標の下、自ら情報集めに率先した結果、人の為に動くということは***だということを学びました。」 というのがいいでしょう。 ???と+++、***の部分には、志望動機を絡められるような力にするといいかと思います。 但し、「成功する~」というのは違います。 具体的な内容にして下さい。
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