解決済み
医師・看護師の方に質問です。 大学病院や市立病院などの公的な病院での採用について質問です。 歯科医師と歯科衛生士の世界では, 大学病院や公的な病院の採用は, 歯科医師は 医局採用もしくは 医局からの派遣で, それは 病院採用正職員や 行政採用の正職員ではない。 そこで口腔外科部長まで登り詰めても, 教授の采配一つで, いつクビになって失業するか分からない。 残業手当てナシ, 有給休暇ナシ, 休日希少 当直,呼び出しアリ, 退職金ほぼナシ(教授クラスを除く)。 一方で 歯科衛生士は 大学病院なら病院採用で 大学の正職員扱い。 市民病院なら市の採用で市の正職員扱い。 つまり 本物の公務員や独立行政法人職員という 恵まれた身分になり, クビの心配ナシ, 年次有給休暇20日 未消化なら 有給休暇40日 完全週休2日+祝祭日休み, 残業ナシ, 夕方17時に帰れる, 確実な年功序列(50代で年収1千万円超の例もある), 退職金ガッポリ, 超・超恵まれた共済年金。 友人の勤務する大学病院でも 歯科医師は朝から晩まで仕事してるのに, 病院採用の独立行政法人正職員の歯科衛生士は, たとい患者がまだ居て 歯科医師が治療に往生していても 必ず17時きっかりに帰宅すると聞きます。 この場合 歯科医師よりも 歯科衛生士の方が 生涯獲得賃金は 遥かに多いですし 人生安定していて 神経擦り減らす歯科医より仕事はラク, 自分の時間もたっぷりあります。 にもかかわらず 責任だけは 歯科医師が重く それが歯科衛生士の過失だったとしても 裁判に訴えられるのは 歯科医師の方です。 そこで質問です。 医科の世界でも 公的病院では 医師より看護師の方が 「恵まれた,安定した待遇」なのですか?
この質問は公的病院に限定した話です。 自治体採用の歯科衛生士には,犯罪を犯さない限りクビは有りません。 また, 20代前半から勤めた公務員の歯科衛生士は ある自治体では 50歳代になると 能力や実績に関係なく, 年収1,000万円を 超えて来ます。 公務員ですので 退職金ガッポリ, 超・超・恵まれた共済年金も貰えます。 論外的に惨めな国民年金だけの,勿論退職金も無く,休業保障も何も無い, 開業歯科医とは雲泥の差です。
1,507閲覧
看護師様と、ゴミ奴隷(医師)を一緒に比較していることこそ間違えでは? 医師は24時間365日寝ずに働いて当たり前な奴隷。 看護師様は白衣の天使でいらっしゃいますから、交代勤務や残業手当が存在して当たり前ですよ。
なるほど:2
貴方はなにか重大な勘違いをしていますヨ!!! 歯科衛生士の給与は歯科医と比較すれば それこそ「微々たる金額」でしかありません!!! そして医師(歯科医師も)は通常 「個人事業主」と言うような給与体系になっている 一般の給与所得者(サラリーマン)とは全く違います また記載のような歯科衛生士が安穏として 生涯勤務できると言う保証は全く有りません!!! 何時馘首(懲戒免職)になってもおかしくありませんネ
< 質問に関する求人 >
歯科医師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る