仕事の適正について考えています。

Question

仕事の適正について考えています。自分は今の職場や学生時代の友人から、見たことのないタイプといわれます。
変わってるや発想がおかしいといわれます、、、。
そのような事を活かして仕事をしたいなと考え始め、CMプランナーに興味を抱いてきました。
このような私の特徴を仕事に活かしてはだめでしょうか？
裏を返せば個性的といわれたり、変わってるといわれるのは普通の仕事が向いてないといわれてるのと同じような気がします。今の会社の50歳の社員と話をするのですが、「君はこの会社に合ってない。君は感受性も強いし、営業とかに向いてる、いつまでもこんなところにいては駄目だよ」とよく言われます。
このようなことを言われて以来、迷いが生じていて、仕事を楽しいとか今の仕事が向いてるとも思っていません。
個性的、みたことのタイプといわれた私の特徴を仕事に活かしたほうがいいのでしょうか？

Answer 1

私も学生時代から変わっているって言われていましたが、銀行員が向いていたのか、評価されるまで育てて頂き、円満退職いたしました。
ただ、「早く嫁さんに行く方が向いているのに」とか「向いていないんじゃない」って言う人いました。
でも、途中で辞めたくなくて（仕事が好きだったとかではなく、辞め癖がつくのが怖くて）ひたすら頑張りました。

変わっているとか見たことのないタイプって言われている人って結構いると思います。
あなたはご自分の創造性に自信がございますか？！
人と違った発想が得意ですか？！
仕事として、そういうことをすることになった時、要望どうりのプランを立てられますか？！
会社の方に営業に向いていると言われたのであれば、今の会社で営業職に異動してもらうことはできないのでしょうか？！
日本人は、自分たちとちょっとでも違った視点を持っている人に「変わっている」とかよく言うと思います。
でも、そのことが全て良い特徴の表れとは思えません。
案外、ちょっと違っているだけで、普通な人って多いと思います。
ご自身のこと、よくよくお考えになってから行動された方がよろしいかと思いますよ。