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40代で正社員としての職歴がなく非正規労働者として働いている人は将来終わってますか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    実家の家や遺産が無ければ基本的には終わってしまうと思います。非正規社員であればいくら貰っても20万円/月くらいではないでしょうか。 年金も少ない額しかもらえません。退職金も無いでしょうし今は若くて何とかなると思いますが、50代後半からは かなりきつくなると思います。年下に命令されたり、肉体労働させられたら何で安い給料でこんなことしているんだと思ってしまいます。年金も10万円/月もらえないでしょうし年金がもらえる65歳まで今と同じようにがんばり続けなければいけません。採用してもらえるところが無ければ食費を削ります。移動も出来るだけ自転車か歩きにして月5000円までの出費に抑えてください。毎月13万円で生活費を抑え毎月貯金を5万円ずつ65歳までします。そうすれば60万円/年×約20年=1200万円たまります。 死ぬまでの生活費 住居 4万円 食費 1.5万円 光熱費 1万円 携帯 3000円 雑費 1万円 移動費(車、ガソリン、電車)5000円 医療費(月2回まで) 3000円 テレビ・パソコン 9000円 保険 5000円 税金 1.5万円 ------------------------------ 合計 11.5万円 注意①病院は月2回までです。皮膚科なら安いので3回まで大丈夫です。 ②インフルエンザの注射は1回2000円程度なのでインフルエンザを摂取する月はとくに病院にかからないようにしてください。 ③生命保険は医療保険だけにしてください(死亡保険は高くなるのでいりません。散骨かほかの人たちと一緒に燃やしてもらえ ばただです。) 更新型だと10年ごとに保険料が高くなり今より4~10倍になってしまうので終身型の80歳払い込みか終身 払いにしてください。 ④車は買ってはいけません。電車はバスなどの乗らないようにしてください。 ⑤床屋へは半年に1度かめんどくさいならバリカンで丸坊主にすれば床屋代がうきます。 個人的な意見としては介護の仕事に転職したほうが良いと思います。何歳からでも大丈夫ですし資格をどんどん取っていってケアマネになればひき手あまたです。需要もあります。早めに転職したほうが身の為です。

  • そもそも人生終わっているとかの問題ではなく働いて生きていこうと考える方が問題です。 人生なんてどうでもいいのです。 むしろ働けたとしても低賃金による生活苦で自殺したり過労で労働苦で自殺するなど結果的に就職活動が自殺活動に代わってしまうことも珍しくありません。 今の時代は就職困難者は自殺未遂して働けない身体障害者になって生活保護費で暮らす時代です。 実際に働けない重度身体障害者は自殺率0%に対して就職困難者の自殺率はほぼ100%です。 何故この様な差が開くのかというと、就職困難者は上記でも書いたように低賃金・過労による自殺が多いからです。 無理して就職するには労働時要件を下げる以外で方法はありません。その行為が自殺に発展させます。 一方で重度身体障害者はいくら不自由といってもその代り働かないので労働デメリットを一掃でき働けない理で障害年金又は生活保護で生活することになりますから下手な低賃金労働者とは比べ物にならないほどの安定生活になります。 実質、低賃金労働者はお金がなく自由がありませんので重度身体障害者に毛が生えた程度の自由しかないといってもよいほどです。つまり無能者は重度身体障害者に毛が生えた程度の自由のために働くというばかげた行為をしています。 しかし、さっきも書いたように重度身体障害者は働かない・低賃金労働者は過労状態、つまり労働の有無で大きな差が開きます。 なので今の時代は無視納車は生活保護の受給資格を揃えて自殺未遂して働けない身体障害者になって生活保護費でひっそり暮らす時代です。 また安い給料=就職とは呼べません。 就職安定した収入を得るのが目的です。しかし、現在では職場でボロクソに虐められて低賃金で不安定な収入ですので(無能者の場合)はっきり言って私から見ればこのような就活は自殺行為以外何物でもありません。 生活保護であれば安定した生活ですし自殺未遂で働けない身体障碍者になるか自殺未遂の繰り返しで精神障害+就労不可の診断書をもらって就労指導を回避するなどの方法で生活保護を一生継続することも可能ですので下手な労働しているよりこっちのほうが断然お得です。 生活保護は医療費無料など経済面で有利な要素があり、労働者の賃金に換算すると月収20万円相当です(保護費×1.8倍~2倍相当) なので低賃金労働者の殆どは生活保護以下というむなしい人生を送っているのです。 私から見れば障碍者に毛が生えた程度の自由+生活保護以下の人生のために就活するなんて非常にばかげています。 また、無能者の就活は300社以上面接なんてことも珍しくなく、その就活費用だけでも大きな金額です。 その大きな金額をかけて生活保護以下のむなしい人生を手に入れるなんて考えたら就職活動は全くの無駄な行為です。 なので今の時代は無能者は自殺未遂して障害者化して生活保護費でアパートでひっそり暮らす時代です。

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    1人が参考になると回答しました

  • 確実に終わってます。その世代はもう本気で親の介護問題を頭の片隅にいれておかないといけない。介護で会社やめたら生活保護が余儀なくされて 介護終わった時はこっちが定年してる。してなくても就職出来ないしあってもとても生活できる給料がない。 そして将来孤独死確定 ぎゃー―!わが身だ(笑) 結婚出来たって子育て間に合いませんよ。子供大学のころこっちが定年してるんだから。 てか人によっては今相手を妊娠させたって子供成人する頃にこっちが他界していてもおかしくない。さらにその奥さん。下手すれば子育て終わったら今度旦那介護(笑)

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