>一年フリーターして本当にやりたい仕事を探すのもアリだと思う それができないからみんな苦しんでるんじゃん。 それが可能なら、「内定がでなくてどうしよう」なんて悩む人はいなくなるはずでしょ。 フリーターして、いざやりたいことを見つけた。 そこから社員に応募しはじめてもなかなか採用されない。 そしてフリーター生活が長く続き、年を重ね、今度はアルバイトすら採用されにくくなってくる。 そこで初めて生活に逼迫し慌てる。 「フリーターなんかで楽な道を選んできたツケでしょ」 「早いうちから社員に応募したりすればよかったのに、何をしてたわけ?」 と周囲から言われるようになる。 世の中には年長フリーターといって、いい年をしていまだフリーターという人がいます。 大半は同じような考えにいたってフリーターをはじめたけれど、 結局はやりたいことが見つからずにずるずるとフリーターをやってるか、 なかなか採用されずにしょうがなくフリーターをやってるかどちらかです。 普通なら >正社員にこだわって無理にやりたくない仕事に就いても続かないじゃん というのが人間の道理として正解なのですが、 不思議なことに、世の中に出たら残念ながら逆なんです。 いずれ転職するときには、社員として行った業務経験が一番の武器になるので、 やりたくない仕事でもとりあえず社員の仕事について、そこから少しでも若いうちに転職を図るのが正解。 フリーターから社員を目指すっていうのは、新卒で内定取るより難しいです。 もともと新卒で内定が決まらなかったという時点で、難しいと思います。
人事しては一理あります。そういっておけば相手から嫌われないですむからです。 でも自分の身内には絶対言わないでしょうね。後から一生うらまれますから。
何が正しいかは、「結果」だけしか分かりません。 就職浪人というのは、企業が分からしたら「他社で採用されなかった人」として壁を造ります。 翌年、希望の会社には入れるのは ・余程の実力 ・余程の運 が無いときびしいかと思います。 実際そう言う方の面接をすると「他社で採用しなかった訳」が分かります。 チャンスは平等にあるのに、生かせなかった。 要するに企業としては「結果が出せない人」と考えます。 ご自身に、実力があり、自信が無い限り就職すべきかと思います。
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19才コンビニ店員です。わたしの彼の話なのですが、わたしの彼は車が好きとかでもないのにただなんとなく正社員だからという理由で車の整備の会社に入社したのですが、やはり自分にあわないと感じ入社してたったの2週間で仕事をやめました。 そのあと1年くらいコンビニでアルバイトしてました。 しばらくして、彼は父親の進めで農作業の手伝いをはじめました。 いまも彼は農業をしてます。 コンビニで働いてたときよりも生き生きしてます。 コンビニの社員はアルバイトとなんらかわりはありません。給料も安いし、みんなに仕事をきかれるとあまりいい顔はされません。 無理に正社員を目指さなくても派遣だって、フリーターだって条件しだいでは正社員とほぼ変わらないとこもあります。 焦らず自分にあった仕事を見つけた方がこの先の人生も楽しい人生なると思いますよo(゚▽^)ノ
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