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外務省は海外に赴任させる書記官の選考は、どのようにやっているのですか? 写真で見ただけでもNGな感じの人物が選ばれてい…

外務省は海外に赴任させる書記官の選考は、どのようにやっているのですか? 写真で見ただけでもNGな感じの人物が選ばれているようですが?(朝日新聞より) 在コンゴ大使館に放火した元3等書記官、山田真也容疑者(30)。 金庫にあった現金2200万円着服の疑い。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ギャンブルでカジノで身の破滅!とくれば、"モザイク・アプローチ"で最近、自らの過ちを赤裸々に綴り『溶ける!』というタイトルの暴露本の自叙伝を上梓してベストセラーになったあの男、井川元高を思い出させます。 自らの職場に火を付け、証拠隠滅の放火を謀る大胆不敵な不祥事である由々しき今回の犯行の名称は、゛三等書記官不正隠蔽工作放火事件゛が相応しいと思います。 今回の事件で思い出したのですが、以前、テレビドラマ"相棒"で観た゛特命係の誕生の経緯のきっかけとなる記念すべき事件゛である゛外務省元高官大使公邸人質籠城事件゛の回で登場した、長門裕之が演じた"閣下"と呼ばれる"元特命全権大使"の北条晴臣閣下が強烈に印象に残りました。それにしても、件の三等書記官放火事件を生み出す不正の温床の伏魔殿の外務省には、"閣下"の様な勘違い天下り官僚がゴロゴロいるとするならば、虫酸が走ります。しかしながら、自らの職場に火を付け、証拠隠滅の放火を謀る大胆不敵な神経が、流石は、"不正の温床の伏魔殿の外務省の書記官"(経理も担当!)というか、常人とは違う常軌を逸した前代未聞の不祥事だと思います。まさにまさしく、諸悪の根源の外務省の狼藉者です。その上、架空の送別会を企画、自ら幹事を買って出て自らのアリバイ工作に利用する策を弄したそうです。開いた口が塞がりません。昔の格言に、"火のない場所から煙は立たない"という諺がありますが、関係者は、全員更迭の由々しき事態だと思います。

  • 専門学校卒って、そんな人間にこんな大事な仕事させてるのはおかしい。コネじゃないか?優秀な大学卒が山ほど居るのに。会計をこんな人間1人に任せるっておかしい。死刑にするべきだ。コネの裏側も調べて依頼した偉い人間も発表し処分して欲しい。

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