日赤病院なら日赤の学校を出ていないとムリでしょうね。 ていうか。 挙げ足取りのようですが、看護婦長には誰もなれないですよ、、、 看護婦、、、呼称としては残っているが名称としては死語です。 これから看護師長を目指すのであれば、大卒でないと難しいでしょうね。 大卒だからといっていい看護師になるかといえば、そういったものでもないけれど、同じ能力があって大卒者と専門卒者の師長候補がいたとしたら、選ばれるのは大卒者でしょうね。 とはいえ、上に立つ者になるには指導力や統率力、知識・経験、看護センスなども必要。 大卒が必ず秀でているとは限りません。 でも、今師長や看護部長などの役付になっている者(40~60代)の多くは専門卒者です。 大学に入り直した者もいるでしょうが、昭和の頃から大学だったのは関東では千葉大と聖路加のみ。 昭和60年代になって短大がちらほら出てきた程度でほとんどは専門学校(無試験で入れる専門学校では無いが)というのが、看護師養成学校の現実ですので。 それなりに優秀な者が上に立っていると思いますが。
大学病院は自前の看護学部・学科をもっていることが多いので採用時から大卒が増えていくと思います.赤十字病院系は自前の看護専門学校を持つ場合は その学校からの採用が多く各診療科の師長クラスは狙えるかもしれません. 総看護師長クラスになると ある程度有名大学卒クラスが就任すると思います. 補足読みました. 大きな個人病院とは医療法人の民間総合病院という理解で宜しいでしょうか? 看護専門学校を持つ医療法人もあるので そういう病院は自前の看護専門学校卒の看護師長が多いと思います. 看護専門学校を持たない民間総合病院なら その時どきの就業年限や習熟度により看護師長が決まるかと思います.ただ大卒看護師が増えることは確実です.全ての大卒看護師が看護師長になれる人格や技術を持つわけではないので 病院それぞれの事情で違いが出ると思います.
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