教えて!しごとの先生
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これからの生き方について(長文になります)ご指導またはオススメの本などあればお願いします。。

これからの生き方について(長文になります)ご指導またはオススメの本などあればお願いします。。 現在年齢も30代半ばになり、今さら人生に悩んでいます。現在、地元民間会社に就職し15年。結婚し子供も一人いますので、普通に幸せに暮らしています。今の仕事に不満も無いが充実感も無く(退職金も無し)、ただ上司の仕事を将来自分が引き継ぐと思うと嫌になります。何かの転職の役に立てばと思い宅建を取得しましたが、全く別の職種なので使い道も無く、行政書士の資格も考えましたが何か方向性が定まらないので本気に取り組めていない。しかし何か行動しなければ将来 後悔する事は頭ではわかっていますが、先に言った方向性が定まらないので何をしたらよいのかわからない。 こんな乱文を書く何をしたいのかわからないアホな男に何か助言などあればよろしくお願いしますm(__)m

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    良くある手口 「行政書士の勉強をして仕事をしませんか。」、「行政書士は国家資格だけれど、とっても簡単。合格して、年収700万円の収入を得ている方が沢山います。」「家でやる場合は、ウチの会社から会計業務など仕事をだします」などと言って、主婦をターゲットに、数時間におよぶ電話勧誘で「絶対に高収入になる」と、行政書士資格教材を契約させます。 解約を申し出ると、行政書士資格教材を売っただけで仕事をあげるとは言っていない、などと平気でウソをつき、契約当事者の「自己責任」を主張してくる業者もいます。 2次被害 行政書士資格商法や総合旅行業務取扱管理者試験(旧一般旅行業務取扱主任者)にひっかかった被害者の名簿が流れており、更なる資格商法のターゲットになっています。また、以前の契約は3段階になっており、解約するなら退会手数料40万円、続けるなら、60万円の教材が必要だと迫られます。気をつけてくださいね。

  • 行政書士の資格で就職や転職が有利になるかというと、 そんなこともなさそうだ。 小規模な場合がほとんどである行政書士事務所の求人は期待できない。 また行政書士は試験に受かるだけでなく登録しなければ活動できないので、 一般企業にも切実なニーズがない。 「取っただけ」行政書士、実は試験に受かっただけのただの人、になりかねない。 行政書士は、開業ノウハウを売ることがビジネスとして成り立っている 唯一の士業ではないかということです。 それは、資格試験が実務からかけ離れた内容だからでもありますが、 開業者も業務のみでは充分な収入を確保できないからでもあります。 要するに、ここでは開業希望者と(一部の)開業者双方の欲求が一致しているわけですが、 それだけにノウハウ・情報の信頼性には、疑問を禁じ得ません。 顧客開拓の手法も怪しげな話ばかりです。電話帳や看板で行政書士を探す人は、 まず、いません。それに、公告も全く自由ではないので、 チラシやいわゆる飛び込み営業(効果があるとは思えませんが)など 中には倫理規定に反するものもあります。 聞いたこともないミニコミ誌の公告など、効果がないだけならともかく、 怪しげな宗教団体・政治団体の収入源にもされかねません。 それに、もし広告やDMで簡単に効果があるようなら、 いったんつかんだお客さんをいつでも新人に横取りされる危険があるということです。 生計を立てることを考えていたらたいていの新人は、こういうことは試してみるでしょう。 信頼性は、かなり低い話ばかりです。 それなのに、行政書士の開業ノウハウ本が多すぎると思いませんか。 書士会に所属してみるとわかりますが、実務書の売り込みはもっとすごいです。 客のアテもないのにせっせと高額な実務書を買い込むことになります。 (行政書士向けの実務書と称していますが、全国の行政書士の中でも、 ほとんど受注実績はないだろうと思われる手続きの解説書ばかりです。) 資格商法といいますが、合格後には”開業ノウハウ商法”の 二段パンチが待ち受けているわけです。 開業二、三年後の明るい収支モデルを示されながらも、 末端の新人会員は、毎年大量に入れ替わっているのが現実です。 マルチ商法に似た世界だという印象もこういう構造そのものにあります。 (違う点は、元締めが複数に分散している点くらい。マルチまがいの構造を産んでいるといってよいでしょう。)

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  • ご存じの通り、もはや定年まで確約された情勢ではなくなってきています。旦那は大卒で入社、来年は勤続25年目を迎えます。が、3年ほど前から早期リストラの募集が始まり、あっという間に《40歳以上対象》になってしまいました。家族としては本人の意思に任せておりますが、出来うるならば定年の60歳までは在籍して欲しいと思っています。 質問者さんが勤続15年、素晴らしいことだと思います。その中で社会情勢を鑑み、自分のチャレンジ精神をもとに新たな策を思うに至って努力されている。奥さまとは疎通できていらっしゃいますか? ならば、今はPCでもハローワークを検索、閲覧することができます。いきなりハロワのページを見ていたら奥さまが不安になりますので、お考えを話した上でお願いします。職を実際探すのではなく、職種と募集要項を見るのです。どんな資格が必要か、収入はどれぐらいかを見ます。気になったらその職種について調べます。あちこちにある無料求人誌でも同じです。 実際転職すると、今現在のような安定ができるまでに最低3ヶ月はかかります。 なので、最初から奥さまには相談をされておいたほうがいい、これは必須になります。 ご参考になれば幸いです。

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  • 仕事ではなく自分のやりがいをみつけるのはどうでしょう。 町内会の祭りやイベントなどを率先してやってみるのです。 また違う、地元に根差したすばらしい世界が見えてくるかもしれませんよ。 あなたのような人はマルチや宗教にはまらないように、気を付けてください。宅建はとって転職ができるというものではありません。 今の仕事の延長でしか新しい仕事は探せないと思う。

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