解決済み
極めて回答に難しい質問です。 それはなぜかご説明しましょう。先週曹候補生の合格発表があり、地本の広報官は意思確認作業に奔走しています。この結果、曹候補生入隊意思を示した人で自衛官候補生を併願している場合には、自衛官候補生の枠が空くことになります。このような作業を来年3月まで繰り返し自衛官候補生の入隊者を決めていきます。 3月下旬に採用通知のあと入隊案内(要するに出頭通知)が来て着隊となります。 しかし着隊しても入隊式の前までに「やっていく自信がない」とか「想像していた環境と違った」の理由でお帰りになる方が何名かいます。そうなると補充という形で補欠合格者に対し逐次声をかけ入隊意志がある方は即着隊ということになります。 問題はこういった流れは各地本ごとに行われるために、仮にA地本で補欠1番でもA地本からの辞退者が0ならば入隊はありませんし、B地本では辞退者が10名出れば補欠11番目でも入隊できるというわけです。 各地本の辞退率などは毎年の入隊者が違いますから傾向などはなく、5年以上着隊からの辞退者がいなかった地本でも、ある年には7~8名帰ってしまったという事態もありました。 そういった状況をご理解頂けたでしょうか。
採用予定者名簿に載ればあなたは春から自衛官になれますよ 繰り上げとかの話は採用予定者名簿ではなく、採用候補者記載名簿通知書です ・補足について なるほど、ですがそれはおかしいです、採用候補者記載名簿通知書の順位は機密事項なので教えてもらえないし載ってもいないはずです 名簿の二番目に番号があったからといって順位が二番というわけではないと思われます、たまたま二番目に記載してあっただけです
< 質問に関する求人 >
自衛官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る