解決済み
リクエスト了解しました まずは、前回の質問でのベストアンサーを選んでいただきたかったですが… 大卒と高卒の割合ですが、以前は高卒の方が若干多かったのですが、現在は大卒の方が若干多いみたいですね 6:4の割合位かと思われます。 機動捜査隊はパトカー乗務ではありません。 重要事件が発生した場合に第一次的に臨場し所轄警察署と共同で聞き込みや捜査活動をします。 また、夜勤に捜査用車両に乗務して管轄区域の私服でのパトロールが主な仕事になります。 自動車警ら隊は、御存知の通りパトカーでパトロールし職務質問や検問などを行います。 仕事的には似ているのですが、私服と制服の違いと車両が白黒と乗用車で違います。 国家総合職は、以前はⅠ種といって所謂キャリアです。 将来は警視総監や警察庁長官にまで狙えます。 国家一般職とは、準キャリアです。 都道府県警察に採用された大卒の警察官が各級昇進試験を一発合格するのと同じスピードで無試験で昇任します。 ですが、国家公務員ですので霞が関と各都道府県の往復ですし、キャリアには使われて肩身が狭いでしょう。 どちらも幹部候補ですので、都道府県警において現場で仕事をすると言ったことに関しては、ちょっと違った感じですね。 早く偉くなって部下を沢山作りたいと思ったら、国家公務員の総合職か一般職を受験して頑張りましょう。 現場で仕事がしたいのなら、都道府県警察を受験して下から仕事と昇進試験で頑張りましょう。
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