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甲種危険物取扱者試験は乙種全類で対応できるから無理して合格者増やす必要がないのでかなり試験を難しくしても何ら支障はないん…

甲種危険物取扱者試験は乙種全類で対応できるから無理して合格者増やす必要がないのでかなり試験を難しくしても何ら支障はないんですかね?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    支障というのは ないでしょう。 甲種は 確かに難しいけど、 乙種(特に科目免除)で 一つ一つ 全類取得しても 扱える危険物は甲種と同じく すべての危険物なので・・・。 ただし、これは私の個人的な推測ですが、 近い将来 複数の異なる類を扱う 事業所(大規模プラント工場などの製造所等)の保安監督者には甲種が求められる日も近いかもしれません。 甲種と乙種全類の違いに もう少し 差が出る気がします。 それか宅建主任者のように 5人に一人の割合で 危険物取扱者が求められたりしたら 需要は今より 更に高くなります・・・。 別の方の回答にあるように 天下り役人の収入の為だとすれば、それも十分 考えられそうですけどね。

  • 支障どころか、むしろ理想的な方向でしょうね。 昔は乙種の新規受験では2年の実務経験が必要でした。現在では、それが撤廃されています。 甲種の受験資格でも、乙全類から必須選択4種類に緩和されています。 これらは、受験のハードルを下げただけで、合格率を上げる事にはならず、むしろ受験者数は増えたはずです。 つまり甲種への距離感を縮める事で、乙種受験へのモチベーションを駆り立てる意図があると考えるのが自然でしょう。 甲種まで届けば、次は空欄を埋める人も現れるでしょうね。 将来的には、試験の難易度はそのままに、今後は試験手数料を値上げ改定する手が残されています。 足がかりとなる乙種の値上げが好都合ではないかと思われますね。

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  • 今後もこのような事にはならないと思いますよ? なぜなら、天下り役人を養う収入源になっているから!

    ID非表示さん

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