教えて!しごとの先生
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溶接について2つ質問があります。 1.ウィービングをすることでどのような効果がでるのですか? 2.開先部分を錆びたまま…

溶接について2つ質問があります。 1.ウィービングをすることでどのような効果がでるのですか? 2.開先部分を錆びたまま溶接した場合なぜピンホールなどの欠陥が出やすくなるのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    理論的に説明は出来ないのですが、現場サイドからのからの意見として、 ウィ―ビングで溶接線を走る事で、脚長が確保出来る。<隅肉溶接の場合> コラムなどの角鋼管の場合は板厚に依りますが、余盛りの確保が容易である。 コラム厚が16程だと仕上も多パス溶接だと思うのですが。 開先部分の錆ですが、一般的に、JASS6や各講習などでも開先面の油、錆、黒皮は除去して溶接と記載されてます。 確かに錆の上から溶接すると、ブローは発生しやすくなります。 酸化鉄なので、なにかしの化学反応で起こるのかな?と思うのですが、 問題は開先面を錆びた状態で溶接するという状況の工場の管理にあるのでは?と思いました。 溶接する前にうっすら錆があったらグラインダーで削るか、浮き錆は完全にブローになりますので拭いてください。

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