佐川急便に勤めている人、ヤマト運輸に勤めている人、それぞれに聞いてみたいです。 Amazonの商品を届ける手間です…

Question

佐川急便に勤めている人、ヤマト運輸に勤めている人、それぞれに聞いてみたいです。

Amazonの商品を届ける手間です。「うーん、困った。」という話ありますか。

こういうの注文する人、不在率、高いでしょう。

内心、在宅していて、ホッとすること。その反対に、むかつくことあったりしませんか？

Answer 1

ヤマトです。

自分の担当エリアでは、在宅率が高かったり、社員寮で管理人さんが預かってもらえたり、宅配ボックス付のマンションが多いので楽な方ですが・・・・・。

ホッとするのが、マンション・団地で飲料類の配達（重量物）で在宅されているときですかね（時間指定が無くても）。

「ムカツク」ととまではいきませんが、「イラッ」とするのが、自分で注文して長期不在で返品になる方や代金引き換えで受取辞退（ただの通販マニアのお客様：（例）注文するのが楽しいらしく、いざ配達しようとすると「お金がないから返品して」ってさらっというお客様）ですかね～。
※ちなみに先の飲料の話で不在であっても「イラッ」とはしませんね～（「時間指定ないし仕方ないか」って感じです）。

困ってしまうのが、伝票で町名まで入っているのですが、漏れてしまったのか「番地」が入っていない方。
↑ 電話で番地を確認して配達した際に「注文フォームで番地入力が漏れてませんか～？」ってやんわりとお話しして、以降はキチンと入力されて助かってます。

ご参考まで。

Answer 2

本来ならば無料で日時指定できるのに、Amazon側で有料にされてしまうから不在が多くて困りますね！

消費者側もいついつに商品が届く事を知りながら受け取れないもどかしさ…

Answer 3

アマゾンの配達で困るのはゲームソフトです。注文されるお客さんは大概パソコンで荷物追跡しているので督促が激しいですからね。長くやってましたらお客さんの在宅時間は大体わかりますので時間指定を中心に順路を組み、午前8時くらいから配達をはじめます。アマゾンだから特別ではなくあくまでも他のお客さんの荷物の扱いも同じですよ。あと再配達で夜の11時過ぎに「持ってきてくれ！」とかもたまにいますのでご勘弁願いたいです。