解決済み
消防の面接でのことについて私は消防士を目指していて、10月の下旬に2次試験(面接、作文)があります。 そこでの面接についてのことですが、まず志望動機で以下の文を発表します。 私は、貴消防本部で将来、救急救命士として活躍したいと考えています。 そもそものきっかけは、親しい友人の死です。 その友人は、帰宅中に倒れ頭を打ったのですが、救急車内で意識不明となりそのまま亡くなってしまいました。 命の大切さというのは誰にでも分かるものだと思いますが、呆気なく友人の命が奪われた事実によって、 命はとても儚くそして守ることがいかに困難であるかについて知ることとなりました。 以来、私の心の中で、将来は命に関わる仕事に就きたいという思いが芽生えてきました。 その中でも最も命の最前線携わる消防士、なかでも救急救命士が私の思いに最も近いものです。 その為に高校卒業後、救急救命士養成学校に進学し学んできました。 養成学校にて培った知識や経験を糧に尽力したく思い、今回貴消防本部を志願させていただきました。 以上を志望動機で発表する予定です。 で、本題に入るのですが、実は養成学校で努力した結果、惜しくも救急救命士の試験に不合格となってしまいました。 そして志望動機発表後、たとえば「救命士の試験はどうだったの?」と聞かれると、試験に落ちたのがバレて(表現は良くないですが)必ず弱みになると思います。 今年また試験を受ける予定ですが、なんとかこの弱みを和らげる返し方を考えてもらいたいです。 強みとしては、救急について勉強していない人よりは知識はありそれを現場で活かせる等です。 みなさまのお力をお貸しください。よろしくお願いします。
2,175閲覧
試験勉強お疲れ様です。 1次試験通過おめでとうございます。 ところで本題ですが志望動機は、良いのではないでしょうか? ■自分が面接担当者であれば、救命士になりたいに至った過程を聞きます。 友人の死という、具体的な事を通して、チャレンジを受けて救急救命士養成学校に進学して、今日に至っている事は、流れが出来ています。 ■試験不合格について 試験は運もあります。チャンスはあるわけですから、聞かれたら正直に答えるだけです。 次回、再チャレンジして、合格すれば済む事です。 面接の基本は質問された、内容だけに答える事です。 ですから、試験結果について、聞かれなければ、答えなくて良いと考えます。 偽ったわけではありませんので、自信を持ってくださいね。 ■後は、やる気があるかないかです。 面接している時も、友人の死を通して、救命士になって、多くの命にかかわり、助けていきたいという、 気持ちを持って臨んでください。 救命士になれたらいいなではなく、絶対に救命士になるんだ、、、、、という、 気持ちを出してください。 健闘を、お祈りしたします。
2人が参考になると回答しました
立派な志望動機だと思います。救急救命士の落第の件は変に隠そうとするより、正直に「落ちてしまいましたが来年また挑戦して必ず救急救命士の資格を取つつもりです」と言っておいたほうが好感持たれると思います。
< 質問に関する求人 >
救急救命士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る