こんばんわ 私は救急救命士（救急隊）になりたい中学2年生です

Question

こんばんわ

私は救急救命士（救急隊）になりたい中学2年生ですこんばんわ

私は救急救命士（救急隊）になりたい中学2年生です

救急救命士はどんなところが難しいですか？

仕事内容とか詳しく教えてください

大まかな仕事内容や専門校も調べ済みです

私は絶対に救急隊になります

今まで友達や大切な人を目の前で失くしてます

その命を一秒たりとも無駄にしたくないです

だからなりたい気持ちは人より強いです

なりたい町で必要な資格とか調べてます

女性だからなめられたくないです

だから虐められっりバッシングを耐えて私は救急隊として仕事をしたいです

救急隊はやり甲斐があります

私は救急隊に感謝してるのでやりたいんです

次は私が恩を返す番なんです
絶対バッシングされるとは思うんですが

今までこんなに強くこの職につきたいと思ったのは初めです

その分絶対に叶えてみせたいです

消防関係や良く知っている人やいろんな人からの回答お待ちしてます

補足

私は実際町の救急救命士さんと私が救急救命士になるという事を約束したんです！私は絶対約束を守りたいですし…私は医者みたいな頭は良くないし…お金がありません

Answer 1

初めに僕が救急隊でないこと、故に仕事内容をお答えできないことをお詫びします。

大学生ライフセーバーをしています。
先月、監視していた浜で溺水事故がありました。時間外・ライフセーバーが揃って帰ろうとした矢先の事故で、溺者の来場は確認できないタイミングでした。
僕が第一発見者として蘇生行為を施したのですが、残念ながら助けることができませんでした。
3年目にして初めての事故、そしてずっと訓練を重ねたはずの技術でも、すぐそばで死線をさ迷った傷病者を、もう一度目を覚ましてやることができませんでした。
救急隊に引き継ぐまで30サイクル以上圧迫と吹き込みを続けましたが、最初からずっと瞳孔が開いてしまっているのが見えていて、とても苦しい気持ちになりました。
とにかく必死で、連れの方と一緒に溺者の名前を泣き叫びながら処置を続けました。
命を預かる仕事の最もしんどいところです。

ですが助けれたか助けれなかったは関係なく、ライフセーバーをしていて本当に良かったと痛感した瞬間でもありました。
なぜなら、僕がライフセーバーをしていなければ、世の中のライフセーバーが1人少なくなり、その傷病者の発見が遅れていたことだって考えられるからです。
これまで詰めた訓練が無駄だったとは思いませんし、足りなかったところは反省し完璧に近づければいいだけと受け止めました。
そしてこれからもライフセーバーを続ける決心を新たにしています。

救急隊なら、毎日のように感じることでしょう。

知り合いに救急隊は数名いますが、みなとても綺麗な目をしています。
僕の目標となる生き方をしてらっしゃるカッコいい方々です。
助けたとしても、言えば「仕事だから当たり前」、助けられなければバッシングを受けることもあります。
しかしそこにやり甲斐を見出だし真っ直ぐに命と向き合うことは簡単ではありません。
辛い訓練と厳しい試験、それでも目の前で息を引き取る人をたくさん見ます。
あなたのように既にその意気があれば救急隊を立派にやり遂げられると思います(救急隊じゃない自分が言っても無責任ですよね汗)。
応援しています。

人命救助を共通の仕事とするライフセーバーから見れば、救急隊は、言葉にならないほどカッコいいですよ。
謙虚に、己に厳しく、人に優しくあってください。

Answer 2

救命士です。

汚い、きつい、危険・・・いわゆる仕事３Kです。

女性ですか・・・しかも中２。

学力、体力と相談ですが、恩を返すなら医師になるほうが１００倍以上世のためになると思いますケド。

何で救急隊じゃないとだめなの？もっと上を目指してくださいヨ。

ちなみに私は工学部出身ですが、もともとは国立大医学部希望でした。。。
金と学力がないから私立医学部へ行けなかったんですネ。

ぶっちゃけ 今のほうが私に合ってる気がするが・・・。