既婚ながらお局としてのポジションを確立した子持ちＯＬですが… 若い後輩ＯＬと良く会話をしますが、バブル期の私の就活…

Question

既婚ながらお局としてのポジションを確立した子持ちＯＬですが…

若い後輩ＯＬと良く会話をしますが、バブル期の私の就活体験を話すと、「ネタですよね？」「信じられない…」って言われます。

まず、実家住まいの女子短大生だったのが幸いしていた事。今ならウチの会社は大卒しか入れません…

更に、初めて会社説明会に行った格好が、ピンクの膝丈のセミフレアのスーツ…ファッション性も競っていました。

担当のキャリアウーマンの方が、短大の先輩でして、沢山の参加者から同じ短大の子だけ数人、高級料理を経費でゴチになりました。

その数日後、直ぐに最終面接で即内定…

交通費は全部負担してくれましたね。

更に、今後他の会社を一切回らない旨の誓約書にサインして、新車の某リッターカー（系列社のみたいです）を貰いました。

内定式は沖縄のリゾートホテルを貸し切りで食べ飲み放題のドンチャン騒ぎ…

ただ、数年後のバブル崩壊以後は一転して地獄のリストラ対象になった同期入社の面々でした。

何らかのスキルがある者だけが残れました。

バブル入社って、良いことだったのでしょうか…

Answer 1

いいが悪いかはわかりませんが、いい時代だったとは思います。

Answer 2

私も短大卒で入社しましたが
すぐにﾘｰﾏﾝｼｮｯｸがあり、
大卒の同級生は何人も内定取消、
面接も50社～100社で面接に引っ掛かるのは2社あるかないか。
幸せかどうかは別としても
裕福な時代だと思います。