解決済み
介護福祉士の受験資格について。 実務経験3年とありますが、サービス付き高齢者向け住宅での勤務は対象の実務経験にあたるのでしょうか。 もし実務経験にカウントされるなら、受験資格が改定する直前の26年度に正社員(介護員)として採用されてから3年になります。 受験資格改定前は介護技能講習(32時間)を受ければ実技試験は免除、2年有効とのことですが、26年年度の試験に合わせて介護技能講習を受け、試験に落ちた場合、27年度の受験資格改定後にはやはり実務者研修も受けなければならないのでしょうか。
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サービス付き高齢者向け住宅での実務経験も、介護福祉士の受験資格に該当します。 介護技能講習は平成26年度分までしか有効ではないので、平成26年度の試験が不合格だった場合、平成27年度には実務者講習を受講しなければなりません。 実務者講習は、介護職員初任者講習(旧ヘルパー2級)を取得していれば320時間、無資格者ならば450時間の実務者講習になります。 下記に、公益社団法人 社会福祉振興・試験センターのHPで、受験資格になる事業所について記載された部分のURLを記載しますので、確認して下さい。 http://www.sssc.or.jp/kaigo/shikaku/k_09_2.html 来年度の受験で、合格できる事を願っています。 頑張って下さい。
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