はじめまして、30代前半の男です。 長文の回答失礼します。 独学初回受験者でしたので択一式で単純なミスをしてしまった事が悔やまれます・・・。 なんとか45点確保 10点近く単純ミスと2肢での間違いで点数を落としました・・・。 なければ55点・・・。 選択は、労災でなんとか1,2点確保 健保は4点取れるところ3点でしたので 計30点といった感じです。 すみません、正直健保はA以外テキストに載っていて覚えていましたので あまりむずかしくは感じませんでした。むしろ、Eを間違えたことが 択一で点がのびなかった理由だなと感じています・・・。 選、択のどちらの問題も時間ギリギリの回答でした。 独学でしたので、受けるまではすごく不安でしたが、 結果自分のしてきた事は間違っていなかったという、 自信をつけることができた試験でした。 しかし、時間が全然余らなかったので、 全体的には初見で解いた過去の試験より難しいと思います。 労災は、いろいろ文句などをネットで見かけましたが、 選択の問題は奇問難問が出ても対応するしかないと思います。 (理由 過去にも、違った形式で難問が出ている年があるため) 前例がないのであれば、対応はできないので文句も出ますが、 それを解いて受かっている人も少なからずいることや、()の理由の年もあるので、 それ以上の努力をするしかないと思います。 運は問題がどうこうより、救済された時に感じることではないかと思います。 しかしながら、自分も そんなに受験料をとりたいのか? 本当に受からせる気があるのか? などと終わった後はそういう考えになっていました・・・。 今はそう思った自分を反省し、今日から勉強をはじめています。 今思っているのは、社労士試験の難しさは、あと何分あれば回答できたのに・・・ というところに難しさがあるのかな?と思っています。 労災は、あと30分あれば3点はとれたと思います・・・。 綺麗ごとを言うつもりはありませんが、作問者や社労士会などが どういう人材を求めているのか?ということが、自分なりに理解できたので これからもできる限り努力していこうと思っています。
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