就活の自己PRで質問です。 自己PRに不安があるのでいくつか質問させていただきます。 今のところ継続性をアピー…

Question

就活の自己PRで質問です。
自己PRに不安があるのでいくつか質問させていただきます。

今のところ継続性をアピールしようと考えています。
具体的な内容としては
・あるスポーツを中学と大学で続けていること。・大学では兼部しているが両方の部活とも休まず継続して参加していること。
・もちろん大学の課題は締切には必ず提出。
・授業もほとんど休んでいない。

この具体的内容で継続性はアピールできますでしょうか？

Answer 1

14年卒の学生です。
就活の今を肌で感じてきたので、参考になれば嬉しいです。

継続性をアピールする根拠に、「大学の課題を遅れて提出したことはない」と、
「授業をほとんど休まない」を挙げるのは、やめましょう。
なぜなら、前の方も回答されていますが、
それは、学生にとって「当然」のことだからです。

また、継続性を伝えているのに、
あるスポーツを、高校ではやっていないことも気になります。
面接で、尋ねられると思うので、しっかりとした答えを用意してください。

そもそも「継続すること」自体をアピールするのは、如何なものかと思います。
厳しいことを言えば、あなたがやっているスポーツも、
部活を兼部していることも、あなたが好きでやっていることだから、
継続して行うのは、当然だからです。
「好きだから続けているだけでしょ？」と、思われかねません。

続けたことで、何を学んだのか。何を獲得したのか。
続けることに困難を感じたことはあったか。
あれば、その困難をどう乗り越えて、どのように成長したのか。
何事も継続するあなたを、周囲の人はどのように評価しているのか。
こういうことを語って、初めて自己PRになるのではないでしょうか。

Answer 2

まあ、訴求できないことはないけど、
「その継続性を評価されたところで、どうなの？」
って話だと思うよ。

むしろ、そんなレベルの継続性を評価する企業って・・・・。
ってことでもある。

中高、もしくは、せいぜい短大生ならともかく、
四大生なら、そこに、「成果」を求められるのが普通だと思う。

Answer 3

課題の提出や授業の出席は当たり前のことですね。
好きなスポーツを中学と大学でやったということがアピールになるかどうかというと‥

継続性をアピールしたいのでしたら、一般的には続けるのが困難であることを成し遂げたということでないと。