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夫のタイ赴任に家族帯同か、単身赴任か。金銭面で悩んでます。

夫のタイ赴任に家族帯同か、単身赴任か。金銭面で悩んでます。夫から、タイ赴任になると言われました。 これからタイに工場を作るので、完成する2~3年後の話だといわれました。 夫と離れるなんて、私にはとてもできないので、ついていく気です。 ですが、タイで暮らしていくには日本以上にお金がかかるということなので、 悩んでいます。 家族構成(現在)は、 夫(27才) 私(27才) 息子(4才、2才) お腹の中の双子 の6人家族です。 他の方の質問を見たんですが、タイは日本人にとって住みやすく、子供の教育面でも充実しているということで、その辺は乗り越えられそうです。 ですが、医療費、住居費、教育費がとてもお金がかかるということで、悩んでいます。 生活費、どのくらいかかるもんでしょうか? 正直、単身赴任でも日本での家族の生活がありますし、家族帯同で行った方が経済的に楽なのではと思っているのですが、行ってみたら違ったでは済ませれないので、 単身赴任と家族帯同では、どちらが経済的に楽かアドバイスお願いします。 また、夫がタイ赴任第一号になるので、手当などの交渉もしていく予定です。 その際、どのようなことを要求したらよいでしょうか? 家賃、教育費など、何をどのくらい会社に援助してもらえれば、私たちのような大所帯でもタイで生活が成り立つか、アドバイスお願いします。

補足

赴任になるのが2~3年後ということなので、一番下の子は日本で産まれて2歳ごろに赴任になる予定です。 まだ先の予定ですが、妊娠中でナーバスなこともあって、どんな感じか確認して安心しておきたくて。。。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    すみません、私が早とちりしていたようで、そういう事情だったんですね。 余計な事を言って申しわけありませんでした。 であれば、アドバイスは一つだけです。 一緒に赴任してください(お子さん達にも良い経験になると思います)。 会社の待遇は下記を参考にしてください。 あと、ママ友を作るように努力してください。 男は仕事があるので良いのですが、女性は異国で24時間生活するのは、相当辛いみたいです(昔と違って今は恵まれていますが)。 趣味ないしはママ友との交流が必要になるようです(すみません、私は男なのでその辺がよく解らなくて・・・・・)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私がタイ赴任していたのは約20年前で、今とは状況も違うのですが参考まで。 まず基本的に会社の命で海外に行くのですから、会社は社員の身の安全を確保する。 次に、日本で生活しているのと可能な限り近い状態になるようにする。 これが私の会社の考え方で、以下の待遇を受けていました。 家賃ですが全額会社持ち、条件:50,000B/月以下の物件、警備員が24時間いるコンドミニアム(光熱費は自己負担)。 教育費:日本人学校にかかる費用は全額会社持ち、習い事は自己負担(幼稚園のようなものがあったのかは解りません、我が家はまだ赤ん坊だったので)。 医療費:会社の方で海外駐在者向けの保険に加入、保険料は会社持ち(赴任中に病気をしなかったので解りませんが自己負担は0のはずです)。 移動:各家庭に運転手付きの車1台を配車、費用会社持ち(これは交通事故、犯罪被害等防止のため、逆に社員は運転不可)。 給料:日本国内は健康保険、厚生年金、地方税分のお給料のみ支給、タイでは80,000B/月を別途支給。 お給料は正直なんとも言えないのですが、それ以外の項目は会社に負担してもらうべきだと思います。 家賃に関しては、日本人家族が不便なく暮らそうと思うと、やはりスクンビットの日本人の多い地区に居を構えるのが良いので、そこの家賃相場を基本に考えて会社と相談するといいと思います。 また、移動についてはバンコク市内はBTS、MRT等便利になりましたが、工場は郊外に作る事になると思うので移動手段の確保が必要になりますが、自分で運転するのは避けたほうがよく、なるべく車(運転手付き)を用意してもらいましょう。 自分で運転しない方がいい理由は万が一事故になった場合に、タイ語で警察官に説明できず、どんな状況に陥るとも限らないからです(最悪逮捕、収監されかねない)。 最後に赤ちゃんは何処でお産みになるつもりでしょうか? タイは医療に関し日本と変わらない水準ですので、タイでお産みになる事をすすめます(日本人のスタッフがいる病院もあります、あとタイで出産しても健康保険の出産一時金は貰えます)。 心配させるつもりはありませんが、タイは男性にとって誘惑の多い国で、タイ単身赴任者の離婚というケースは多いのです。

    1人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 家賃:会社によって家賃の補助の上限は様々です。家族向け物件なら、60000~80000Bがあれば大丈夫だと思います。 教育費:日本人学校の授業料は全額負担の会社がほとんどですが、バス代(びっくりするほどかかります)が自費のところもありますし、幼稚園についても補助の上限が設定される場合もあります。入学金が自己負担の会社もあります。教育費(バス代、入学金含め)は是非、全額補助して欲しいところです。 医療費:ほとんどの会社では医療費は保険で全額カバーされますが、歯科治療は自費だったりします。日本語が通じる歯医者は高額なので、歯科治療費も全額補助してもらうといいです。 タイ語学習費:家族(特に奥さん)のタイ語学校費用も補助してもらったほうがいいです。 一時帰国費用:一番重要なのは一時帰国の旅費負担です。家族が多いと航空料金が高額になります。ぜひ、強気で交渉して年に一度(出来れば二度)の一時帰国の旅費全額補助をゲットしてください。 これらの補助がしっかりしていれば、普段の生活費はそれほど心配ありません。まわりにランチやエステ、習い事などにお金をかけている奥さんがいるかも知れませんが、自分達の生活ペースを守って、日本と同じように暮らしていければ、きっと大丈夫ですよ。

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