就職活動の不安

Question

就職活動の不安今、就職活動中の大学院一年です。
就職活動自体は９月くらいからはじめていたのですが、自分のやりたいことが明確化していて（私は研究で企業メンタルヘルスを行っていて、それを生かして企業の人事にいきたい）、結局希望する業界の関係で４月に選考が固まることになってしまいました。
面接の練習にと思って３月中に３社受けたのですが、内定はないです。
エントリーシートは比較的通過しているのですが、
最大の悩みは大手企業しか受けていないということなんです。
今更後悔しても仕方がないので、企業研究をしたりとなんとかこの不安をごまかそうとしているのですが、今たまらなく不安です。本当に受かるのだろうか、大丈夫だろうかと。
エントリーシートを提出後に、何社から「面接始まる前に一度話しませんか」と人事の方と話しているのですが、これがまた自分の油断につながってしまい、、、明日からラッシュで選考なのですが本当に不安です！
大丈夫でしょうか?怖いです。

Answer 1

面接前に、一度お話してもらえるのは有望な証です。
きっと大丈夫うまくいきますよ。

Answer 2

ご質問文の陰に、質問者さんの不安心理、つまり大学院生としての誇りと意地の想いが過剰にある印象を感じました。

どんな企業に採用内定されるか分かりませんが、考えすぎなくっていいではないですか。
院生の自覚を背負いすぎず、気負わず日々の就活にあたっていってもいいではないですか・・・

大事な点は、人事部署志望を前面に打ち出しますと、
「では、当社自体への志望理由は？」の質問に窮してしまう怖れです。
どの企業に対しても、その企業を選んだ理由を鮮明に打ち出しておきたいです。

実際にも、「大学院での研究成果はいずれ役立てたいながらも、しばらくは色々な部署で経験を積み、
ゆくゆく人事部署において成果に仕上げてゆきたい」、こう主張すれば、採用側には魅惑の人物に映ります。

採用選考は、志望先が質問者さんを一方的に面接する場所にはあらず、
質問者さん側とて、明確な目標が果たせる企業なのかどうか、志望先を評価して回る「面接の機会」です。

自分の方から落としてやる、くらいの気持ちで臨めば、きっと油断も不安も解消できますよ。

…ぐっどらっく☆

Answer 3

就職活動に不安はつきものですよ。
でも、自分が何をしたいのかがハッキリしているなら大丈夫です。
後は自分をしっかりアピールできれば心配ありません。
自分に自信を持てば大企業だろうが何だろうが突破できます。
頑張ってください。

でも、「面接始まる前に一度話しませんか」って言われるなんてうらやましいなあ…
そんなこと一度も言われたことないですよ。