2014卒 大学 自己PR

Question

2014卒 大学 自己PR希望は一般職です
自己PRはこんな感じで良いのでしょうか
成長意欲が強いor向上心が強いということをアピールしようと考えています

成長意欲が強いことが私のアピールポイントです。
大学に入って色々な人達と出会い、自分は誇れるような事が何もないと焦り、語学を必死に勉強してTOEICのテストでは入学時から250点スコアを引き上げました。また、中国語会話のサークルの参加や留学を通して中国語検定準１級を取得しました。今では高校の時に学んだ簿記とパソコンでのデータ処理について独学で勉強しています。
御社に入社後もこういった経験を元に～～～～して、成長し続けていきたいです。

Answer 1

＞大学に入って色々な人達と出会い、自分は誇れるような事が何もないと焦り、

う～ん成長意欲の強い人が高校までは何もしてなかったのかな？と受け取られかねませんね。

そのそも成長意欲とか向上心とかやる気とか、就活の場では誰だって｢あります｣っていいますよね

そのようなありきたりで目に見えない精神論でまわりのライバルに差をつけようと思ったら、よっぽどの事をエピソードに書かないと、読む側が納得しないのではないでしょうか？

ご質問者様のエピソードの内容なら、｢私は英語と中国語が得意です｣とした方がよほど高評価だと思います。

Answer 2

TOEICは知りませんが中国語検定準１級は必ずアピールポイントになるでしょ
でもあくまで相手方が中国語の難しさを存じ上げている場合のみ。
うちの大学なんて２級が最高で準１級持ってたら様呼ばわりされそうｗ
１級持ってたら神としてあがめられるｗ１級確か合格率３％ぐらいだよね

Answer 3

来年卒業の大学生が、この時期に、このレベルの自己ＰＲなの？！

知恵袋でも「添削」で質問されている方が多いですが、参照したこともないのでしょうか？

自己ＰＲでは、志望する企業に対して、
【○○のことで貢献できます。】のような事が書かれるべきです。
質問者様が企業に貢献できることは何ですか？

志望する企業は英語を使う企業ですか？ 中国語を使う企業ですか？ 両方を使う企業ですか？
語学を使う企業だと仮定して、他の求職者と質問者様を比較して、ＴＯＥＩＣ＋２５０点や中国語検定準１級は、アピールとして強みになりますか？

簿記、データ処理は結果が（まだ）出ていないのなら、ＰＲには使えません。