解決済み
Microsoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003資格取得の件2003年にマイクロソフトが認定している資格(Microsoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003)をたくさんの時間とお金を使い取得しました。 本日、今までとった資格認定書類を整理していたら、Microsoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003の2種類を紛失している事に気付き、Microsoft、Microsoft の窓口に連絡して再発行をお願いしました。 その窓口で返ってきた返事は、すでにMicrosoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003は資格自体が無くなっており過去にとった資格者だとしても改めて認定書を発行することが出来ないとのことでした。 せめて、その時の認定書が発行できなくても、自分がきちんとMicrosoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003の資格を取ったことの証明をお願いしたのですが、NOTに関する個人情報は窓口でも照会できなく自分が資格を取ったこと自体、分からないので証明もできないといわれました。認定書がないと今後履歴書の資格欄にMicrosoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003を書いたとしても会社からそれを証明することが出来ないので何とかして欲しいといっても何も出来ないとのことでした。 ここで質問ですが、 ・自分が資格に対しての認識ですが、資格(民間資格でも)はその人が亡くなるまでその人の財産だと思っていたのですが、資格内容によってはこの様な扱いをされるものでしょうか? ・個人情報に関してですが、Microsoft、Microsoft の窓口でも分からないのは、情報を扱う会社としてはどうなのでしょうか? 以上の事が質問内容です。 同じような体験をされた方がおられましたら良いアドバイスをお願いいたします。
質問文に誤字がありました。 誤)Microsoft、Microsoft Office Excel Word NOT 2003 正)Microsoft、Microsoft Office Excel Word MOT 2003 です。 失礼しました。
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まず…。NOTなんて資格は過去にもありません。MOT(Microsoft official trainer)の間違いです。 この資格は、最初から有効期限のある資格で、取得したバージョンの2つ後のバージョンが出た時点で失効する。と決まっていました。 つまり、MOT 2003はその2つ後のバージョン(Office2010)が発売された時点で失効していた訳です。 MOTは2007まではありましたが、MOT 2007もまた、Office2013が発売された時点で失効しています。 Office2010よりMOTという資格はMCTという別の資格に統合されました。 今は、MCTのみが存在していると考えてください。 資格試験の中には、このMOTのように、最初から有効期限付きのものもあります。この場合、亡くなるまで有効…とは考えられないと思います。 もちろん、質問者さんがMOT2003を取得した…という事実は消えることはないでしょうが、今、失効している資格を履歴書に書いても何の意味もなさないと思われます。 ということで、資格を失効した人の情報をいつまでも大事に持っていることの方が個人情報保護の観点からはよろしくない状況だと思われますので、質問者さんの現状は仕方のないことだと思われます。 ちなみに、私もMOT 2003とMOT 2007を取得しましたが、MCTに切り替えを行っていませんので、今は無資格者となっています。 参照ページ http://www.microsoft.com/ja-jp/learning/mcp/mct/default.aspx
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