解決済み
私立理系大学数学科に通う2年です。現在は中学か高校の数学の教師を目指しています。教員採用試験のための勉強についての質問をさせていただきます。大学2年の夏休みが始まったこともあり、そろそろ教員採用試験の勉強をしたほうがいいかなと思いました。あるサイトを見てみたところ一般教養の勉強は範囲が広いのでまずは教職教養の勉強をしたほうがよいとありました。また別のサイトでは教職教養の参考書は毎年変わる可能性があるので新しい受験年のを買ったほうがいいとありました。大学2年なので教員採用試験を受けるのはまだ2年以上先になるので夏休みに教職教養の参考書を買って勉強するのはあまりよくないでしょうか?またそれ以外のことで2年の夏休みになにかやっておくといいことってありますか?何でも勉強について教えてもらえたらうれしいです。
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2007年東京大学法学部卒業の会社役員です。 教員採用試験は確かに範囲が広く対策しにくい資格試験ですね。 大学2年から始めてちょうど良いくらいですよ!今からやっておくと面接対策に時間をかけれますし。 独学でしたらZ会などの通信教材がお奨めです。 教員採用試験に合格する確率を少しでも高めたいのであれば、専門のスクールをご利用されることをお奨めいたします。 資金面については、ご両親に真剣に相談してください。 基本が固まっているか徹底的に確認してください。1年以内に専門と教養終える計画をEXCELで立ててください。 出来ない範囲に集中してやるというシンプルな方法いいでしょう。 常に、出題確率×自分の理解度のマトリクスを描きながらやるといいです。 細切れの時間も必ず活用してください。 時間を大切に。失われた時間は戻ってきませんから。
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