解決済み
第二種電気工事士 技能試験について 第二種電気工事士の技能試験を受験しました。 アウトレットボックス内の各線の外装被覆を剥く長さを、5センチ程度にしてしまいましたが、欠陥扱いでしょうか。 お願い致します。
さっそくのご回答、有難うございます。 内装被覆は3センチ以上は残っているはずです。 ご回答を受けて、少し安心しましたが、最終的には発表まちですね。 また何かありましたら、宜しくお願いします。
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リングスリーブでの接続の場合絶縁被覆の長さが2cm以下になっているとテープ巻きが困難と言うことで重大欠陥となります。 シースの剥きが5cm程度でも絶縁被覆先端2cmを剥いて接続していればぎりぎりセーフでしょうがそれ以上剥いてしまっている場合は危ないです。 <補足> それであれば問題ないでしょう。 無事合格通知が届くことを祈っております。
電線相互接続箇所のことでしょうか。 電線接続箇所は、シースを100mm剥き、絶縁被覆をリングスリーブの場合は30mm剥き取ります。 ですが、失敗したり、ケーブルの長さが足りない場合に短くする場合もあるので、接続箇所は極端に短くない限り欠陥とはならないはずです。 シースが5cmということは、残っている絶縁被覆は2cm程度でしょうか。ややギリギリですが、ケースに収まらないわけではないので、たぶん大丈夫だと思いますよ。 [補足解説] 参考書を参照したところ、残っている絶縁被覆の長さが20mm以下で重大欠陥となっています。 貴方の場合、シースを剥いた長さが50mmですから、絶縁被覆を30mm剥いていると重大欠陥となる場合があります。
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