解決済み
就職活動で必ず聞かれる「学生時代に力を入れたこと」 今までアルバイトのことや勉学のことを書いてきましたが、 この時期になってもなかなか選考が通らず、 この際、大幅に変えた方がいいのではないかと考えています。しかし、私が学生時代に最も頑張ったことといえば「アイドルの応援・追っかけ」ぐらいで… 普段行動力がなく、優柔不断なのですが、 好きなアイドルの握手会が決まった次の日にはその会場へ行っていたり、 飛行機のチケットを自分で取って 一人で首都圏から見知らぬ地・四国へコンサートに行ったり、 出待ちで何時間も待ったり、時間が決まっているわけではないので 結局目的を果たせずに交通費を無駄にして1時間半かけて帰ることもありました。 そのために合間を縫ってアルバイトをして、単位を落とさないよう学校も通って、家族の分の家事もして… バカだと思われるかもしれないですが、 普通の大学生をしていればできなかった貴重な経験ができたと私は思っています。 ですが結局、趣味程度ですし、マイナスになるのではと思って避けてきました。 やはり、このことは避け、このままアルバイト等のことについて添削をしてもらいながら頑張るべきでしょうか? それとも一度、この経験を武器にPRしてみてもいいでしょうか? 行き詰っていて、とち狂ったことを言っているのはわかっていますが、ご回答いただけると幸いです。
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アイドルの追っかけ、いいと思います。 ただし、それをする事によって、何を学び、何が自分の人生の武器になったのか、そしてその内容が大人を納得させることができて、なおかつ、目からウロコのような情報で感動させられるか…という事になると思います。 まぁそういうと難しく思うかも知れませんが、話の構成の仕方ですかね。「アイドルの追っかけ」というフリで始めた話を、どこにピークを持っていき、何で「オチ」が来るのか?アイドルから経済、地域格差、収入格差、社会問題、などなど、色々考えれば派生できるわけで、面接官が思ってもない「オチ」が完成していれば、スゴイね!となると思いますけど。 要は、短編小説みたいな感じに仕上げられるなら、アイドル追っかけの話も全然ありだと思います
ネタがないなら、思い切って素を出してPRするのもひとつの手だと思います。 バイト・勉学ネタで本当にやった通うわからない、幾らでも捏造できそうなネタ、他にも書いてくる人が多いようなネタになっているなら、多分突破できないでしょう。 本当に好きなものを書いて個性を出して拾ってくれる神を探すのもありです。
採用試験で、アイドルの応援・追っかけをアピールするのは辞めた方がいいと思います。 即、書類選考落ちです。
良いと思います。 少なくとも昨今の 「私の頑張ったことはアルバイトです。アルバイトではこんなことが在りました」 などという、何のためにアルバイトしているのだかわからないアピールよりも 「アイドルの追っかけのためにアルバイトを頑張りました」 という目的意識をもった行動は良いです。 採用側だって 鉄道マニアだったり カーマニアだったり トライアスロンをやったり サーフィンやったりで 本業とは関係ない趣味を持っている人は多いです。 そういった方々の共感は得やすいと思います。 少なくともただアルバイトを頑張りましたというよりは100倍ましです。 あなたはアイドルに幾らつぎ込んだ? つぎ込んだ額があなたの本気度。 4年間で400万円つぎ込みました。なんて言ったら 採用側だって「すげえなコイツ」って思いますよ。 人間誰しも「飛び抜けたバカ」が大好きです。 存分にあなたの大バカっぷりをアピールしてください。 コイツと一緒に仕事したら楽しそうだ。 そう思わせたらあなたの勝ちです。
なるほど:2
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