解決済み
▽看護婦になるには例えば奈良県立医科大学医学部看護学科や、 大阪市立大学医学部看護学科や大阪大学医学部保健学科看護学専攻や、 京都府立医科大学医学部看護学科や、 京都大学医学部人間健康科学科看護学専攻を卒業する必要があるのですか?看護専門学校(入学試験は勿論ありますよね?)卒業 だと大卒に比べて就職が難しいとか昇進出来ないとか何か不利益が有るのですか?御親切な御回答を宜しくお願い致します。
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下記のサイトの受け入りですが、紹介しておきます。 http://ameblo.jp/kango-kouryaku/entry-11477860450.html 大学と専門学校の違い、これが事実です! 弘前医療福祉大学看護学科 退学者1名 中退率2.9%(H21) 弘前医療福祉大学保険学科 退学者2名 中退率2.2%(H21) 岩手県立大学看護学部 中退率:1.57% 留年率:1.83% 中退者:6名、留年者:7名(学生総数383名中) 獨協医科大学看護学部 中退率:1.41% 日本赤十字北海道看護学部看護学科 中退率1.7%(退学者2名)留年者数4名、留年率3.4% 共立女子大学看護学部(旧共立女子短大看護学科)中退率1%(在籍者数316名中、中退者3名) 聖路加看護大学看護学部 中退率0.29%(4学年合計で1名のみ:2008,2009年度) 留年率1.72%(2009年度) 東京女子医科大学看護学部 中退率0.3%(H23年度) 留年率0% 東京医科歯科大学看護学科 留年中退率 0% 自治医科大学看護学部 中退率0% 留年率0% ※自治医科大学の看護学部は4学年まで順次進級できる制度のため留年者数は常に0です。 聞いたこともないような、カタカナ交じりの危険臭のする大学でもこの有様です。 聖マリア看護学院大学 (中退率10%程度) ところが、看護専門学校というと、かのような状況です。 ------------- 首都医校看護学科2(一期生)68名入学⇒27名(3年生・昨年9月)41名退学・留年(退学・留年率60%以上) ⇒語るまでもありません。 国立病院機構 横浜医療センター附属横浜看護学校(2008年退学率50%以上) 社会保険中央看護専門学校(2010年退学率43%) 帝京高等看護学院 (退学+留年率40%以上) 2012年度 山王看護専門学校(留年+退学率33%以上) 国家試験受験者数 39名(新卒21名、既卒18名) ⇒定員は30名ですが、10名を超える留年がいますので、2浪(実質5年生)が約3分の1います。 横浜労災看護専門学校(退学率:約30%かつ留年はほぼ絶望) 国家試験受験者数 61名(新卒60名、既卒1名) ⇒定員は80名です。「国家試験合格率」というどうでもいい指標のため、毎年20名程度を留年させるどころか退学にさせます。 戸田中央看護専門学校第一学科(退学+留年率33%以上) 国家試験受験者数 94名(新卒79名、既卒11名) ⇒定員は80名ですが、ここは120名程度採ります。120名入学者がいれば、退学者と留年者数の合計が約40名います。 千葉市立青葉看護専門学校(退学+留年率30%以上) 千葉県立鶴舞看護専門学校(退学+留年率30%以上) 国家試験受験者数 48名(新卒33名、既卒15名) ⇒入学定員は40名なので、2浪以上(5年生)が数名います。5名くらいはいる? 慈恵柏看護専門学校(退学+留年率30%以上) 国家試験受験者数 61名(新卒57名、既卒4名) ⇒入学定員は80名です。(H5年度より) 日本医科学大学校(旧称 日本医科学看護専門学院) 国家試験受験者数 81名(新卒39名、既卒41名) ⇒入学定員は40名ですが、2浪(実質5年生)がもはや当たり前のような学校です。 深谷大里看護専門学校(退学+留年率30%以上) 国家試験受験者数 33名(新卒31名、既卒2名) ⇒入学定員は40名なので、既に10名ほど退学あるいは留年になっています。留年が2名なら、退学者は8名程度います。 西新井看護専門学校(退学+留年率:約30%) 国家試験受験者数 52名(新卒41名、既卒11名) ⇒定員は35名ですが、留年が多く、国家試験受験者が入学者の定員よりもかなり多いです。 済生会川口看護専門学校(退学率:約25%) 国家試験受験者数 31名(新卒31名、既卒0名) ⇒定員は40名であり、留年=退学となることが予想されます。 秩父看護専門学校(退学率:約25%) 国家試験受験者数 30名(新卒29名、既卒1名) ⇒定員は40名であり、済生会と同様、留年=退学となることが予想されます。 神奈川県立平塚看護専門学校(退学+留年率25%以上) 国家試験受験者数 62名(新卒60名、既卒2名) ⇒入学定員は80名ですが、H22年度の卒業生数は60名、H23年度の卒業生は56名しかいません。 博慈会高等看護学院 国家試験受験者数 47名(新卒23名、既卒22名)合格者数 31名 国家試験合格率 66% ⇒当ブログを見ている合格者もいるので、あまり悪くは書きたくないのですが、事実なのでしょうがないです。 東邦大学佐倉看護専門学校(退学+留年率20%以上) 国家試験受験者数 34名(新卒33名、既卒1名) ⇒入学定員は40名ですので、退学者が7名以上います。留年をさせるより退学になる学校です。 湘南平塚看護専門学校(退学+留年率20%以上) 国家試験受験者数 123名(新卒98名、既卒25名) ⇒定員は120名ですが、2割程度の学生が留年しています。 東京警察病院看護専門学校(退学+留年率:約20%) 国家試験受験者数 42名(新卒33名、既卒8名) ⇒入学定員は40名ですが、留年が多いです。 社会保険船橋看護専門学校 (退学+留年率20%以上) 国家試験受験者数 34名(新卒33名、既卒1名) ⇒定員は40名程度なので、既に7名程度の退学者がいます。
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大学の看護学部出身と看護専門学校出身とな違いは、公務員のキャリアとノンキャリアの違いのようなもの。 看護専門学校出たら100%就職出来ます。 看護学部出たらキャリア積んで師長になるんでしょうか。論文や研究が大変らしいです。 いずれも就職は出来るでしょうね。 しかし、国公立の看護学部はかなり偏差値高いです。 ただ、看護師になるだけなら看護専門学校です。学校によっては学費免除があるし、3年で取れる。
なるほど:2
大学というのは文部科学省の管轄で、卒業すれば学士になります。 一方、看護師は文部科学省の管轄ではなく、厚生労働省の管轄になります。 なので、いくら学歴をつんでも、厚生労働省の管轄の資格にはなんの効果もありません。 関係するのは、教育の場に立つときに有利になるというだけです。 このことは医師でも同じです。 医学博士というのは文部科学省の管轄ですが、医師の資格は厚生労働省の管轄ですので、博士号を持たなくとも医師にはなれるし、医者でなくても医学博士になることは可能です。ただし、医師でない以上医療行為はできません。 看護専門学校は文部科学省の管轄ではなく厚生労働省の管轄なのです。なので、看護学博士になるには大学の博士号を取得する必要があります。出世と関係があるかどうかは分かりませんが。。。。。 ↑↑:すごいね。昔は大学に看護学部などというのはなく、せいぜい千葉大学の看護学部くらいしかなかったのfだけれど。時代は変わったね。
なるほど:2
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