解決済み
独学/社労士/過去問テキストの使い方について教えてください独学で社労士の資格を目指しています。 受験は2回目なのですが、ブランクがあり、再度受験を決意したのが遅く試験範囲を復習カバーするのでやっと、という状況です。 (今は無職なので時間はたっぷりあります) 目の前にある過去問題集はこの2パターンで、「一問一答形式の純粋な過去問」と「5択形式の実践的な問題集」の2種類ありますが、どちらを優先して間に合わせるのが優先でしょうか? ①佐藤としみ過去問10年分が分野別に4冊 ②U-CAN過去&予想問題集 迷っているポイントは、 ①の場合純粋な過去問で信頼できるが5択ではない、さらに10年分という分量の多さ ②の場合は5択メインで実践的だが、予想問題も多く、少し本試験よりレベルが低いように感じる 愚直な質問かもしれませんが、金銭的事情のため独学で相談できる人がおらず、知恵をお借りできると幸いです。 よろしくお願いします。
1,445閲覧
「一問一答形式の純粋な過去問」の方が勉強しやすく、「5択形式の実践的な問題集」の方が得点力はつきます。 従って、普段は「一問一答形式の純粋な過去問」で力をつけ、直前期には「5択形式の実践的な問題集」で試験慣れをすれば良いと考えます。 どうしても片方を選びたい場合には、「5択形式の実践的な問題集」の方が良いでしょう。 なお、いずれの場合でも基本テキストは必須です。誤った問題がある場合には、その前後の知識がないことが多いので、ご質問者様の場合には、『15cm学習法』が有効だと思います。誤った問題のキーワードを基本テキストで探して前後15cmを読みます。 頑張って下さい。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る