一昨年就職活動をしていた者です。 私も何度も落とされました。希望する業界、業種があったのですが落とされてばかりで相当落ち込んでいましたし、不安な日々を過ごしていました。 人事の方は選考のプロですので、表情や雰囲気で私の自信のなさやネガティブな部分を感じていたのかもしれません。 割と早い時期に選考が終わる業界だったのですが、結果待ちの数社を残して持ち駒が最後の一つになった時のお話を書かせて頂きます。 就職活動でゼミの先生と対立していましたので、この会社がダメならゼミの先生が紹介する会社を受験し、夢を諦めると約束して面接に向かいました。 もう最後だし、開き直ってありのままの自分で行こう。本当に入りたいとアピールしようと決めていました。 気持ちを切り替えたので緊張もなく、変化球もありましたが笑いも起きて雰囲気は大変良く進行しました。 そして退室する際に『ぜひ御社の一員として頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!』と笑顔で元気に伝えました。 その結果、その場で内定を頂きました。嬉しくて嬉しくて男ですが号泣でした笑 泥臭いかもしれませんが、最後の一言が決め手になったのではと感じています。 最終面接はそれなりの学生が集まっていると思いますので、いかにその会社で働きたいかという熱意を伝えないと差は付かないのではないでしょうか。みんなと同じ模範回答を言っても人事の方には響きません。 ぜひ、最後こそ笑顔で元気に『本当の自分』で臨んでみてはどうでしょうか?応援しています! 追伸 ちなみに私の周りでも最終で落ち続ける人がいましたので、この経験を伝えて実践させてみましたが同期と後輩が本命の超大手メーカーに受かっていました。 ぜひ!
人事です。 たぶんですよ。。。 「一次二次はほとんど負けなしだったんですが」 こういう文章を書けるからじゃないかな? 確かに勝負なところはありますが あまりに負けん気強そうだと やっぱり ひきますよ。 押せ押せだけじゃー通用しないですからね。もちろん元気なのはいいですが。 とにかく 人事としては 自分の会社の今いるメンバーとうまくやっていける人を探してます。 この点 よく考えて 自分だったらどんな人と一緒に毎日働きたいかなあ?って思って 工夫してみては いかがでしょうか?
気楽に生きろよ! ニートやフリーターを馬鹿にしていた威勢の良さを思い出せよ?
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