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デザインの仕事について わたしは今20代後半ですが、進学の際にデザイン系に進まなかったことを惜しく思っています。 …

デザインの仕事について わたしは今20代後半ですが、進学の際にデザイン系に進まなかったことを惜しく思っています。 今からでもデザインの仕事をしたいのですが、実務経験がないと採用してくれないのが実情ですよね。 でもやはりデザイン系のお仕事に就きたいと思っています。 (今は接客業です) なんとか、デザインのお仕事に就ける方法は無いでしょうか? 甘いことを言っているのはわかっています。 でももう後悔したくないのです。 デザイン関係の方、助言を頂けたら嬉しく思います。 宜しくお願いします。

補足

グラフィックデザインやDTP、Webコーディングなど、主に画像処理をやりたいと思っています。 具体的にはそんな感じでしょうか。 iPhoneカバーやアーティストのTシャツなど素敵なものをみると、 こういう物が作りたいと感じます。 公募もチャレンジしてみたいです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    学業として選択してこなかったものの、 絵を描いたりするのが好きな方なのだとお見受けします。 ご推察の通り、デザイナー関連の求人は即戦力を求めている場合がほとんどです。 しかし、実務経験がない場合でも、持ち込んだ作品にセンスが垣間見えればチャンスはあります。 今は実務経験もデザインに関する知識もない状態かと思いますので、デザイン力の向上に役立つ方法論を。 デザインは学問として「学ぶ」よりも、自身で経験として「磨く」ほうが成長が何倍も大きいです。 20台後半との事ですが、デザイン力は年齢に関係なく、数(経験)をこなすほど、どんどん上手く、そして巧くなります。 デザインの学問的な知識(配色論や比率など)は本等で基本を抑える程度(あるいは行き詰まったら振り返る程度)で、あとはひたすら数をこなしましょう。 この時、個人的におすすめな方法は、一流のデザイナーの作品を真似ることです。 ・DTPなら、ポスター等のデザインを自身の技術だけで完全再現してみる。 ・ウェブなら、ホームページのデザインを自身の技術だけで完全再現してみる。 これを10,20と繰り返すうちに、再現率も向上していき、デザインの法則性や、レイアウトパターン、配色パターン、グラフィック装飾手法など、自身の引き出しが増えている事に気づくはずです。デザインに最も必要な「創造力」はここで増やした引き出しから生み出すことができるようになると言ってもいいです。 そして、自分で納得のゆくクオリティのものを創造できるようになったと感じたら、はじめてデザイン会社へのドアを叩いてみるといいです。 今は、足元をみつめ、一歩ずつ実力をつけることに注力してみてください。きっと結果はついてくると思います。

  • なんのデザインかしりませんがいろいろ募集(公募)があるからそういうのにかたっぱしから応募してみては?? 賞でもとればなにか違うかも。

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