解決済み
30代の会社員です。自治検のメリットについてどなたか教えてください。30代の会社員ですが、夜間で大学の法学部に通っています。 そこで自治体法務検定(自治検)なるものを先生が紹介していたのですが、 公務員でもなく、公務員を目指せる年令でもありません。 在学中に行政書士か司法書士を取得したいとは考えておりますが、 現在の民間企業を退職するつもりはありません。(今のところ) そんな私が自治体法務検定(自治検)を受けるのは意味がないことでしょうか? 知識面の充実ではなく、取得後のメリットというか履歴書に書ける程度にしか 恩恵がないなら見送ろうと考えています。 ちなみに受けるとしたら来年です。
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役に立たない資格の王者は行政書士だろう 開業しても食っていけないと親玉(日行連トップ)すらも自認しているダメ資格、 企業からも需要が無く、転職の武器にすらならない屑資格、 弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも漏れなく付いてくるオマケ資格、 中卒公務員(例:町役場の受付おばちゃん)でも退役すれば無試験で登録出来るオマ毛資格、 業務範囲拡大を図ろうとするも、日弁連より専門性なしとADRを拒否され、将来の道すら閉ざされた先無し資格 自らを”街の法律家”と称しながら、裁判員制度では素人側の席に座らされる、法律の素人認定資格 ユーキャンより、受講生集めのターゲットとしてフリーター層に目を向けられたニート資格 そのくせ試験だけは士業国家資格の端くれとしてそれなりの難易度が要求され、信じられ無い事に3年、4年のヴェテラン受験生も多く存在する。 そんな行政書士より無駄な資格がこの世にあるなら理由を列挙して教えてくれ。
2人が参考になると回答しました
行政書士だけは止めとけ、アホばっかだから。 法曹界では法律テロリストとまで言われてる。 業界全国組織のトップが過去3回も最高裁に呼び出されて、 『法律を守りなさい』と諭されてる状態だ。
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