僕は、今26歳です。 付属高校からそのままエスカレーターで大学入って、 休学1年半後、中退。(高卒) そこから、4年半弱(25年6月まで)ニートでした。 在学中に3か月ほどコンビニバイトしたぐらいです。 ニート3年目で、自動車免許を強制的に行かされました。 無事に1か月で取れて、2か月後に車を手にしました。 (親には新車を買い与えられました) 車を手に入れてからハロワへ行くようになりましたが、 紹介の面接は全滅で、求人情報誌から面接をいくつか。 そのうち最終通告(今年中に仕事しないと家を出さす)を受け、 就活を初めて、苦節1年半、先月面接を受けました。 面接では、今の仕事について聞かれましたが、 家の手伝いとだけ。それ以上の追及はなし。 ピッキング作業の増員募集だったので、 その日のうちに来月から来てと言われました=採用 今日はバイト始めて、最初の休みです。 中々簡単なピッキング作業とはいえ大変ですが、 冷房の効いた場所での作業でそこらへんは天国です。 あと、自分はひきこもってはいなかったと思います。 家事も家の農作業もしていたし、図書館行ったり、 外へ買い物に出かけたりもしました。 (お金の捻出は、手伝い賃+貯金+お年玉笑) ちなみに、ニート~現在の税金・年金は全額免除の状態です。
なるほど:3
大学卒業後、28歳までフリーターでした。 英語が好きで、英語を活かした仕事に就きたい、と、独学で英語の勉強をしたりもしていましたが、大した才能もないくせに、努力もせず、バイトに明け暮れていました。 しかし、28歳にしてこのままでは人生まずいと、危機感を持ち、ハロワに言って、初の就活をしました。 私の場合、極度の上がり症で、面接にいくのよ死ぬほど勇気が入りました。 まあ、仕事は選ばなければいからでもある、と言われてますし、現実的に、特技も資格も、実務経験のないフリーター上がりがつける仕事なんて、限られています。 求人表をみたら、嫌でも現実を突きつけられると思いますよ。 私は、就活を始めた当初は、具体的に何もしたいことがなく仕事にありつけさえすれば、それでいいと思っていました。 しかし、したい仕事はなくても、したくない仕事は山ほどあって、自分に合う仕事はなかなかないと、途方に暮れていていました。 そんな時、ふと、福祉の項目の求人を見る機会があり、全く興味がなかったのですが、思い切って、その道に進む決意をしました。 介護とか、全く論外で眼中にない世界だったのですが、その時は何故か、介護の仕事がイメージできたし、やってみたい、と思えるようになりました。 それから、9年の歳月が、経ちましたが、今も介護職に就いてます。 長くなりましたが、どんな仕事であれ、何か直観的にでも、その仕事にやり甲斐や魅力を感じることはできると思うので、そこから、また、自分の進むべき道も見えて来ると思いますよ。 頑張って下さい。
なるほど:6
高校卒業して26までフリーターしてました 27ではたらいてた職場から正社員にしてもらいました しかし正社員はきついので半年でやめてまたフリーターしてます
なるほど:1
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