解決済み
理学療法士と作業療法士、資格取得後どちらが仕事の需要、収入が多いでしょうか?理学療法士と作業療法士、資格取得後どちらが仕事の需要、収入が多いでしょうか?
8,693閲覧
収入は就職先にもよりますが、理学療法士と作業療法士で変わりはほとんどないですね。 要はそれぞれ職種関係なく経験年数が主に収入に関わってきます。 需要は・・・まぁどっちもまだ需要はありますかね。でも、理学療法士の方が多い職場が多いので、理学療法士の方が需要があるんでしょうかね。 しかし、作業療法士しかない職場もありますしね(特に精神障害系は作業療法の分野ですし)
なるほど:3
収入はほぼ同じです。何故なら、理学療法士と作業療法士のどちらが働いたとしても、請求できる保険点数は同じだからです。 需要は、どちらかといえば、歩行や寝返り,立ち上がり等の粗大運動を専門とする理学療法士の方が、まず、必要になるから、多いかなと思います。収入や就職以前に、人と付き合うのが大好きだと断言できるほど人付き合いが得意であれば、作業療法士向きではないかと思います。
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る