カラーコーディネーター検定の問題について★贈500枚★

Question

カラーコーディネーター検定の問題について★贈500枚★カラーコーディネーター検定について某カルチャースクールの人から、
「以前は独学でもいけたが、今は問題が難しくなったので厳しい」
と言われました。
入校させたいがための営業トークだろう、と思っていたのですが合格率を調べてみると、、、

（98年前後の目安）
1級→10％　2級→50％　3級→70％

（2005年）
1級→28.2％　2級→54.5％　3級→64.4％

（2006年）
1級→21.1％　2級→37.4％　3級→58.7％
＜参考　http://www.kentei.org/color/index.html　＞

2005年までほぼ横ばいだった数字が、2006年に明らかに落ち込んでおります。
どんな改訂が行われたのでしょうか？
古本屋で2002年と2005年の問題集を見る限り全くと言っていいほど同じ内容だったのですが。。。

補足

出来るだけ具体的な回答を求めます。
（出題範囲についてであれば変更の内容、出題傾向ならば「3級では表色系のような語句暗記問題の割合が減った」といった具合でお願いします・・・）　

Answer 1

引っ掛け問題が増えたり、習ったところでも、
教科書のすみに重要視されていないところなども出ていたりするんではないでしょか？？

あとは、受ける人は多いけど、受けて資格が欲しいだけで受けている人も
増えたのかもしれません。。。