解決済み
海外勤務の現実について。給料は上がりますか。下がりますか。海外の支店、子会社に勤めると、日本で働いているときより給料はダウンしますか。 海外勤務に私はあこがれを感じてきました。海外勤務が求められる職場の求人票に、TOEICの成績を添付して応募したいと考えています。海外勤務は私のあこがれですが、ひとつ、気になる点があります。給料です。日本の賃金の水準は非常に高いです。そのことを考えると、海外の日本語教師の仕事など、どう見ても給料の低い仕事には従事できないと思います。多くの海外の仕事は、現地の賃金の水準しかなく、日本人にとっては金銭面から見ると魅力がありません。 海外で営業をするとなると、給料は同じ程度に維持されますか。それとも、多少額面はダウンしても貯蓄に回せるお金は増えますか。それとも、がくんと減って、貯蓄に回せるお金が減ってしまいますか。 海外勤務の現実について教えてもらえると幸いです。
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会社にもよるので、一般論だという前提で書きますが、日本本社採用で、駐在員として海外派遣される場合は、通常は日本での給与水準が維持された上に、海外赴任手当などがつくので、日本にいる時よりも収入は増えます。 海外現地法人に現地採用社員として直接雇用される場合、給与水準は現地の一般社員よりは通常給与は高めですが、駐在員などと比べるとかなり低い水準になるのが一般的です。 最初に書いたように、企業によって異なりますので、最終的には求人票や面接などで確認なさる必要があります。
アメリカ・カリフォルニア州ロスエンジェルス近郊にある日系の食料品メーカーで働く者です。 質問者さんが現地採用として永住を視野に入れての海外勤務に興味があるのか、それとも駐在として数年での海外勤務に興味があるのかで異なります。 前者の場合は現地採用ってことになるかと思います。私現地採用ですが、給料は初めのころは生活するのにぎりぎりでしたよ。 今在米10年ちょいですが、ようやくほんのちょっと貯金ができるようになったというレベルです。 後者の場合は(うちの会社の日本からの駐在員だと)給料はダブルでもらっているようです。 しかも家賃・交通費は会社持ちで自分で払っているのは光熱費・食費くらいです。
どんな会社かにもよりますよ。 駐在員は会社にもよりますけど、日本と現地法人と両方から給料をもらいます。 日本よりも物価水準が安い国だと、どうやってお金を使おうか頭を悩ませるくらいです。 その会社によって条件が違うので一概には言えないのでは。
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